Complete text -- "七夕の夜の彷徨"

08 July

七夕の夜の彷徨

前回の続きです。

バスで上賀茂の果て(鞍馬の手前)から洛中へ戻り、まずは蔵朱マスターお薦めのお店で軽く食べることに。
烏丸御池から徒歩数分の、静かな場所にある落ち着いた雰囲気のお店です。



付き出しに煮込み穴子が出ると、すでに気分は燗酒へ・・・。
野菜を使った料理やお刺身を何品か頼み、3人で仕切り直しの乾杯をして、1時間程度でしたが美味しいひと時を過ごしました。
(あまりに楽しくて、付き出ししか写真を撮ってませんでした・・・)

その後、歩いてすぐの熟成酒バーへ。私は1年半ぶりでしょうか。2回か3回しかお会いしていませんが、たぶん覚えてもらっていると思います。まあ、私よりも蔵朱マスターや蔵元さんの方がお顔が広いんですけど・・・。





「どんなお酒が良いですか? 冷えたの、常温、変なお酒・・・」
との問いに、もちろん「変なお酒」を3人揃ってリクエスト。
最初に出てきたのは・・・クッキング清酒(純米酒)の常温熟成。いきなり切り札級です。
何本もカウンターに出してもらった常温熟成酒の中から、竹鶴生もと純米16BY(澱あり)・賀茂泉純米吟醸原酒も注文。
3人でそれぞれ回し飲みをして味わいました。
他にも三井の寿の9BYや、マスターお薦め(サービス?)のお酒も味わいつつ、かなり深い日本酒談義に没入・・・時間を忘れてしまいました。
気がつくと22時過ぎ。蔵元と再会を約束して別れ、私と蔵朱マスターは大阪へ。何とか地下鉄の終電に間に合いました。

こんな機会でもなければなかなか来れない、久しぶりの京都飲み歩きでしたが、来てみるともっと飲み歩きたいと思ってしまいます。
次に飲み歩くのは・・・年内にありますかどうか。
00:28:00 | macjiro | | TrackBacks
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