Complete text -- "十割蕎麦と日本酒の会"

13 June

十割蕎麦と日本酒の会

埼玉の蕎麦屋さんでも、同じ名前のお酒の会が毎月開催されていますが・・・今回参加したのは、大阪。塚本駅から徒歩2分のお店「酒・菜・釜飯 さつき」にて、蕎麦と日本酒をこよなく愛する有志の皆さんが開催。直前ですが参加させていただきました。

あいにくの雨でしたが、少し(30分ほど)早めに会場に着くと、顔見知りの日本酒つながりの方(蕎麦打ちのため作務衣姿・・・)が出迎えてくれました。
先月の「こふく」に続き、この方の打った蕎麦を味わえると思うと、始まる前から期待感が・・・しかも今回は、蕎麦打ちの実演も間近で見られるため、正面の席に陣取ります。

null

水回しから蕎麦切まで、流れるような動きです。料理をつまみながら、お酒も飲みながら、できるだけ動作を見て、わからないことがあれば質問して・・・周囲の人との会話もそこそこに、実演を見るのについ熱中してしまいました。



蕎麦打ちが終わると、蕎麦を食べるのは後のお楽しみにして、目の前の料理とお酒を味わいます。
お酒は、10種類ありました。基本常温で提供(といっても一升瓶がテーブルのあちこちを回っていましたが・・・)されており、希望があればお燗もつけてもらえるとのこと。でも、お酒のほとんどが生原酒だったからでしょうか、お燗をリクエストされた方はわずかで、皆さん常温のままぐいぐい飲んで・・・中には早くもいい調子になられた方もちらほら。
自分はというと、久しぶりにポータブルお燗セットを持参していたので、気になったお酒は次々とセルフ燗で楽しみました。最初は周囲の方も不思議そうに見られていましたが、お向かいの知り合いの方のお薦め効果もあって、最後には私の座ったテーブルだけではなく他のテーブルにまで、燗酒を提供していました・・・。



やがて、〆となる蕎麦が登場。特製つゆに加えて、お向かいの知り合いの方特製の鴨汁も味わうことができました。やや冷たいつゆと、温かい鴨汁の両方につけて蕎麦を味わうと、あっという間に食べ終わってしまいます。お代わりもできて、かなり満足でした。
せっかく釜飯のお店に来たから・・・と隣のグループの方が注文してくれたのに便乗して、季節の釜飯(今月は雲丹釜飯)まで味わうことができて、お腹も大満足。
結局、1時過ぎから始まった会は6時過ぎにようやく中締めとなり、私はお向かいの方と一緒に6時半頃までゆったり過ごしました。


<この日の料理>
虎杖浜鱈子、茄子と瓜の金山寺味噌和え
初鰹のたたき風マリネ
キャベツとコンビーフの春巻き、蚕豆の天麩羅
十割蕎麦(北海道幌加内産キタワセ 石臼挽き 玄蕎麦)
雲丹釜飯(別注文)

<この日のお酒>
天の酒 山本スペシャル 特別純米無濾過生原酒 21BY
篠峰 純米吟醸もろみ生原酒おりがらみ 21BY
篠峰 遊々 無濾過生原酒 20BY
浪乃音 ええとこどり純米生原酒 21BY
風の森 純米しぼり華 無濾過生原酒 秋津穂 21BY
玉川 山廃純米 無濾過生原酒 21BY
大倉 山廃特別純米雄町 直汲み無濾過生原酒 20BY
不老泉 旨燗 18BY
舞美人 純米吟醸無濾過生原酒 14BY
菊姫 純米 先一杯
21:35:00 | macjiro | | TrackBacks
Comments
コメントがありません
Add Comments
:

:

トラックバック