Complete text -- "畦塗り開始"

16 May

畦塗り開始



野洲の畑経由で、この日は耕作放棄田だった伊香立の田んぼで作業。連休前から水を入れ始めて、何度か荒く耕耘をしたり、畦際を丁寧に耕耘したり・・・ほとんどは師匠と、私が行けない日に行って下さった皆さんのおかげで、すっかり田んぼらしくなっていました。
いよいよ田植え直前のハードワーク、畦塗りを今日から開始するとのことで、気合いも入ります。今シーズン初の田んぼ長靴に履き替えて、まずは畦の草刈りから。土を削る感覚で、砂が飛んでくるのもお構いなしに(草刈り用ゴーグルで目は保護しているから安心)、畦の水際、つまり畦塗りで田んぼの泥を塗り重ねる部分の草を丁寧に刈ります。
この田んぼの泥は、普通よりかなりさらさらしていて粘度が低く、畦塗りしても土の保持が難しそうです。しかも他の田んぼを見ていると、乾燥した後のひび割れがひどい・・・これでは水が漏れてしまうかも。
師匠は、畦塗り前に藁を軽く敷いて、その上に泥をかぶせるようにとの指示。水面にふれている藁から、塗った泥に水分を供給させて、ひび割れを最小限にする意図のようです。
師匠と二人で、畦塗り用の鍬で泥をすくって畦塗り開始。田んぼの隅からしっかりと泥を置いて、左官仕事のように塗っていきます。耕作放棄によって残った雑草の根っこが、鍬に引っかかって作業効率が悪い・・・泥もやっぱりゆるくて、塗りの作業が難しい・・・なかなか難敵な田んぼです。
1時間ほどで、田んぼ1枚の半分ほどの畦塗りをして、この日は時間切れ終了。土日と続けて作業をする予定とのことですが、私は次回(日曜日)に頑張りたいと思います。

22:33:00 | macjiro | | TrackBacks
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