Complete text -- "虫の恵みと鳥の害と"

13 May

虫の恵みと鳥の害と



1週間ぶりの畑。気になっていたイチゴは、1個だけ完熟していました。よく無事に熟してくれたものです・・・。1個だけ収穫して、大事に大事に包んで、子供へのお土産にします。
ソラマメ、空に向かっていた莢が大きくなってだんだん下ってきています。まだ早いかなと思いつつ、いくつか収穫・・・早取りするには、理由があります。



ちょうど収穫適期だったスナップエンドウが、1週間来なかった間に、カラスに食害されていました。最初は、何の仕業かと考えましたが、エンドウの莢に三角の傷がついていたので、カラスと判明。中の豆が大きくなったものだけを、きっちり食べて、引きちぎって、株ごと踏み倒していました・・・。
ソラマメも、1個だけ端っこがちぎられていたものがありましたが、さすがにカラスの手には負えなかったらしく、無事でした。
それを考えると、イチゴが無事だったのは、奇跡でした。
イチゴは、素人には人工受粉が難しい作物のようです。花はたくさん咲きましたが、結実しているのは半分以下。すべて、花に来た虫が受粉の手伝いをしてくれたおかげです。
鳥も、野菜を食べずに虫を食べるものもいて助かるのですが、カラスだけはどうも好きになれません・・・毎年、何かが被害を受けます(去年はカボチャでした)。
短い時間でしたが、畑の苗の世話をして、イチゴはカラス対策(実を寒冷紗で覆うだけですが)をして、その他の時間は湖西の仰木の田んぼで草刈り作業をして終わりました。
収穫した1個のイチゴは・・・自宅で、4等分して味わいました。農薬も肥料も使わず、土の力と虫の力の結晶の味は、たとえようもなく美味でした。



22:25:00 | macjiro | | TrackBacks
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