30 September

9月を終えて(反省モード)

9月は、何だかいつまでも暑い暑いと言ってるうちに終わってしまった感じです。
月末までの猛暑のおかげで、農作業(田んぼの溝切り)がなかなかはかどらず、雑草も真夏の勢いを保っているので、草刈り(田んぼの畦、畑など)だけでも去年の倍作業したように思います。
猛暑では、畑の秋冬野菜の準備も遅れてしまい(苗を育てても暑さでやられてしまうので)、月末の27日にようやくタマネギとハクサイの種まきをしましたが・・・ハクサイは、去年同様また結球しないかも。その前に、いまだ勢いがある虫たちの餌食になるかも。せめてタマネギは、数ヶ月自給できる分だけでも育ててみたいと思います。
10月は、仕事で東京出張が(9月末分も合わせると)3回もあります。中頃の週末しか予定が空けられないので、稲刈りは13~14日を予想して、最後の溝切り作業に挑みます。また畑の準備も、稲刈りまでには半分以上しておかないと・・・ダイコンなど根菜類の種まきを特に急がないと。
この調子だと、10月末か11月上旬(野洲以外の古代米やもち米の稲刈りはこの頃)以降にようやく落ち着いて、収穫祭ができそうな感じですね。ずっと我が家の常温の部屋で寝ていたお酒たちも、さすがに飲み頃を迎えているので、そろそろ起こさなくては・・・。


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21 April

研修のち農作業



若桜から戻った翌日の月曜日から、連日和歌山へ通う日々が続きました。
新しく引き受けたお仕事の研修ということで、蔵の現場(瓶詰め作業など)や事務所の仕事をしました。造りの時期は終わって蔵人さんたちもすでに帰郷されているので、泊まりこみの作業がなかったのは幸いでした。
木曜日は、酒米の契約栽培をしている農家さんを訪問。和歌山県内の3箇所を移動しましたが、3番目に訪れた田んぼがあまりに面白い形だったので、思わず写真を撮りました。山深い土地で、その土地に寄り添うように懸命にお米作りをされている農家の方々とお話する機会をいただいて、自分なりに色々と感じるものがありました。



土曜日は、1週間ぶりに野洲へ。
今日の主な作業は、畑のジャガイモの手直し。先週マルチに穴を開けたものの、まだ芽が完全に出揃ってなかったので、ちゃんと穴から芽(大半はかなり大きくなっていましたが)を出して、マルチをしっかり留め直しました。
畑のほかの野菜たちの様子は・・・冬越しのニンニクとタマネギが、暖かくなってからみるみる成長してきました。ニンニクは、もう少し様子を見て、半分以上枯れてきたら掘り出してみます。タマネギは、あと1ヶ月様子を見ます。
コマツナ・ダイコンは、順調に発芽・成長中。ニンジンとゴボウも無事発芽してくれたようですが、雑草が多くなってきたので、次回は雑草抜き作業が必須のようです・・・。
育苗ポットのカボチャ・トウモロコシもようやく発芽してきました。もう少し芽が出揃うのを待ち、本葉がしっかり出てきたら畑に移植します(連休後を目安に)。
田んぼの仕事もまだまだ控えています。来週からは仕事半分、農作業半分の生活サイクルになりますので、徐々にペースを上げていこうと思います。



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30 December

12月、そして今年を終えて

年内の蔵仕事を終えて、今日の夜に帰ってきました。
今月は、13日以外はすべて蔵の仕事で明け暮れました。1ヶ月以上もの仕事を経験するのは初めてでしたが、色々と勉強になりました。体力的にも、今までの経験がどこまで通用するのかという不安がありましたが、何とか迷惑をかけることなく(それほど大して役に立つこともなく・・・)年末の区切りを迎えることとなりました。
正直、これを3ヶ月以上(長い方では半年)続けるのは、かなり過酷な仕事だなあと実感しました。住み込みということで、家族との交流も電話だけとなり、公私ともに蔵で終始してしまう毎日。仕事を終えると、必要最低限のこと(ご飯、風呂、洗濯)しかできないし、それ以上しようとすると睡眠時間を犠牲にするしかないという毎日。私の場合は、車を持ち込んでいましたので、1時間でも時間が空けば、買い物に出かけて少しは発散することができましたが、それさえできない方々が多いと思います。
それだけ私生活を犠牲にしなくては成り立たない、酒造りという仕事・・・家族を犠牲にしてまでも、それに賭けるだけの意気込みがある人、そして「家業」だからやるしかないという人でなければ、そこまでできないのではないだろうか、と感じました。
自分に問いかけてみます・・・そこまでする仕事なのかと。
家族と、仕事と、両立できる方法はないのかと。
両立できる方法を模索しなければ、いずれ(住み込みの)蔵人という就業形態は、独身者か高齢者しかできなくなります。そういう特殊な業界は、先行きはあまり明るくないような気がします。
幸か不幸か、予定より1ヶ月早い1月末で、私の仕事は終わることになりました。甑倒しを経験することなく蔵を去ることになるのは残念ではありますが、今夜家族のもとに帰ってきて、やはり今は家族との時間を一番大切にしなければならないと実感しました。家族あっての仕事、というスタンスは今までも、そしてこれからも、変えたくはありません。
この1年、田んぼや畑仕事、珈琲豆の仕事、そして蔵仕事と、色々経験させていただき、それぞれに得るものが大きかったと思います。
来年は、蔵仕事の残り1ヶ月を頑張りきって、来期に活かせるようなことをつかみたいと思います。そして2月からは、来期の田んぼ仕事をスタートさせます。来期の米作りは、自分がどこまで積極的にかかわることができるか、色々な可能性を考えて、秋に何らかの形を残せたら良いと考えています。
まだまだ考えることは、うまくまとまりませんが・・・今年、不思議なご縁で出会えた方々に感謝。お世話になった方々に感謝。そして、自分をここまで支えてくれた家族に感謝、の思いでいっぱいです。



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30 November

11月を終えて

11月は、13日という区切りまでは、田んぼの稲刈りと畑の収穫に追われました。稲刈りも、品種がいろいろあると、かなり長丁場になってしまうということも経験できました。
畑については、大豆や小豆、ジャガイモにハクサイにダイコンにニンジンにネギ・・・と、収穫できなかったものが多く残りました。あとを畑から一番近い知人のあひるさんに託して(時々収穫に来て下さいとお願いしました)、年末年始まで無事成長してくれていることを祈るばかりです。

13日に、鳥取県中部のとある蔵に入り、翌14日から現在まで、修行の日々です。
毎朝5時から始業して、だいたい午後6時まで(遅い時は午後7時過ぎまで)、朝食と昼食の各1時間と30分の休憩以外は、みっちり働いてます。半月以上が過ぎて、生活サイクルにも仕事の流れにも適応できつつあるのではないかと思います。ただ、身体のあちこち(主に腕と手指)がそろそろ限界に近づいてきており、何とかあと1ヶ月動かせるように、無理しない程度に酷使してます。
年末年始には、お休みを少しいただく予定ですので、その時にお会いできる方もいらっしゃる・・・・かな?
とにかく、今は家族と、畑がとても気がかりではあります。

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11 May

親子遠足は延期

幼稚園の行事で、親子遠足なるものがあります。
去年も何回かあったのですが、サラリーマンの父としてはまず一緒に行けるわけもありません。退職してからも行くことはなく、今回の親子遠足が私のデビューとなる、はずでした。
前日の夜、滋賀(彦根)から直接大阪へ戻って来たのですが、あいにくの雨模様。この雨はどうやら翌朝まで降り続きそうです。
当日の朝。雨は9時過ぎまで降っていたようです。早々と7時過ぎに遠足延期の連絡があり、予想はしていましたが少しがっかり。延期・・・そう、明日に延期されたのでした。今日は普通の幼稚園通園に切り替わり、普通にお弁当を作ってお見送りをしました。
明日も大阪にいれば、遠足にも行けたのでしょうが・・・よりによって今週は珈琲店の新店舗(彦根)オープンで応援を依頼されているので、明日の朝には滋賀に戻らねばなりません・・・結局、今回も親子遠足デビューはできませんでした。
その分、夕方に少し頑張りました。4時頃から夕食の仕込みを始め、鶏じゃがとカレーと汁もの、そして豆腐と野菜のサラダ(ドレッシングも)を作りました。カレーはあまり受けがよろしくなかったですが、鶏じゃがの鶏肉と糸コンニャクは子供たちに喜ばれました。
子供たちを寝かし付けてからは、いつもの居酒屋へ。
瓶底に少しだけ残ったお酒(鯉川純米17BY、鷹勇山廃純米15BY)を次々とお燗で味わい、締めは10番娘にごり17BYと、鰻の肝焼き。店長とじっくりお話をして、美味しいお酒も味わって、明日から体力勝負の日々を乗り越えなければ!

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