28 August

酒バーあべたや

奈良県は田原本の地酒専門店からのお誘いで、地酒と音楽のイベントに参加しました。
このイベント、今回で4回目だそうですが、本格的な生バンド演奏と豊富な地酒、そして上質の肴(お弁当)がリーズナブルに楽しめるとのことで、毎回大人気です。
この日も、定員(30名)を上回る参加者と、5つの蔵元直々のお酒提供で大変賑わいました。



実はこのイベント、土曜日開催は今回が初めて。半年ほど前に、酒屋さんとマーキーさんと一緒に呑んだ時に、
「次回はぜひ土曜日の夜にしましょうよ〜(自分が参加しやすいから)」
と私が言ったことを取り入れて下さったからかどうかは定かではありませんが・・・実際こうして土曜日に企画して下さった以上、言いだしっぺとしては絶対参加しなくては!と思った次第。

当日は、早朝から畑に出掛けて、差し入れ用の西瓜(6キロ級)を1玉収穫。昼過ぎに自宅に戻ってシャワーで汗を流し、午後4時過ぎに自宅を出発。開催時間の1時間半前に、会場である酒屋さんに着きました。酒屋さん訪問は、以前某蔵の営業をしていた頃以来で、随分ご無沙汰でした。
着くと、すでに会場の設営準備が始まっていました。マーキーさんと共に私も準備のお手伝いを少しだけして、その後気になっていた西瓜をまず半分に切りました。今回も見事な完熟西瓜で、色も真っ赤に近く、果汁たっぷりでした。

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午後7時に会が始まり、前半の1時間はお酒を楽しむ時間。乾杯のあと参加蔵元の紹介と、各蔵のお酒をはじめ今回の出品酒14種類を順次味わいました。
2種類は燗酒として提供することになっており、お燗番を仰せつかったためスタートから燗酒も提供可能な状態にしていました・・・が、最初から燗酒呑んでいるのは私ほか数えるほど。でも後半になると燗酒も次々とリクエストが入り、ちろりの回転も速くなりました。



後半には生バンド演奏や歌も盛り上がり、アンコールもあって午後9時過ぎまでたっぷり楽しみました。私は8時半過ぎに西瓜を42人分(実は全員で44人いらしたそうですが・・・)切り分け、ラストの曲の前くらいで配り歩きました。数人の方が遠慮された以外、ほとんどの方に食べて頂いたので、重かったけど頑張って持ってきた甲斐がありました。

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03 July

伊賀の酒屋訪問

前日の夜に、いつもの居酒屋で常連さんと盛り上がり・・・
翌日の昼過ぎ、常連さんの車で伊賀の酒屋を訪問することになりました。
車で片道約2時間弱。お互い珍しく素面でずっと話しているうちに、お目当ての酒屋さんに到着。
この酒屋さん、いつもは常連さんが1ヶ月に1回程度、かなり大人買いをしているとのことで、お店からは一目置かれている様子。
日本酒などを保管している冷蔵庫を見ると、地元伊賀の地酒を中心に、三重県の地酒をかなりの数扱っていました。ただ、最近人気の銘柄は見かけませんでしたが・・・。
私を地酒の世界に突き落とした人のひとりである、複数の地酒の営業をこなしている方の影響でしょうか。その方が営業されている銘柄が3つもありました。

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そのうちのひとつ、静岡の杉錦を購入。せっかく伊賀の酒屋に来たから、伊賀の地酒も買おうかと思いましたが・・・このお酒(山廃純米生原酒 誉富士70%)以上に私の興味をひくものは、残念ながらありませんでした。
後日調べてみると・・・杉錦の生原酒、けっこう珍しいとのことでした。
ちなみに購入してから、この蒸し暑い中ですが常温(といっても30度近い)保管でいじめています。もちろん開栓してからもそのまま。でも味が開いてきて、かなり良い感じになってきました。
もちろん、お燗で一層魅力を発揮することは、言うまでもありません。

もう一つは、酒屋さんの帰りに立ち寄った、三重錦の蔵直売所で買った純米生原酒。しぼりたて、とだけ書かれたシンプルな(そっけない?)ラベルと、いまどき珍しい5合瓶に惹かれて購入。澱が底に沈んだ、でも「しぼりたて」の名前に反して瓶詰めから3ヵ月以上経った適度な熟成感(笑)も気に入りました。

ただ、こういう特殊(?)なお酒は、アテが難しいですね・・・。
ベストマッチングなアテは、残念ながらまだ発見できておりません。

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23 November

お米に感謝の日



勤労感謝の日ですが、昼から仕事モード(スーツを着て外出)でした。
まずは、仕事で知り合った箕面の酒屋さんへ。この日は午後1時半から、地酒の店頭試飲会をされると聞いていましたので、仕事を兼ねて様子を見させていただきます。
こちらの酒屋さんでは、店頭の冷蔵庫の他に、大きな冷蔵保管室がありまして(室温10〜15度設定)、そこに日本酒やワインがたくさん保管されています。ワインも多種多様なものが保管されているのですが、私の目当ては日本酒。常温保管で旨くなるお酒たち(火入れ熟成向きの純米酒)が、静かに棚で眠っています。この冷蔵保管室には自由に入ることができますので、お近くの方は一度見に行かれることをおすすめします。鳥取の銘柄数種類はもちろん、広島は竹原の銘柄も、たっぷり眠っていることでしょうから、もしかしたら掘り出しものがあるかも。
試飲会は、鳥取から諏訪泉さん(営業部長)が来られていました。つい営業の話で盛り上がったり、去年働いた蔵のことで盛り上がったりして楽しかったです。あ、もちろん私も、勤務先の蔵のお酒について説明したりとフォローしながら、色々と試飲(もちろん半分以上お燗で)させていただきました。
少しだけ滞在するつもりが、すっかり2時間近く居ついてしまいました・・・午後3時過ぎてお客さんが急に増えたところで、私はお店を退出しました。気になっていましたが、盛況で何よりでした。
その後、京都は八坂の某店へ、蔵からの届け物をしに行きましたが・・・観光シーズン真っ只中で、祭り並みの観光客に圧倒されたりイライラしたり。届け物を何とか無事済ませて、すぐに次の目的地(田んぼ仲間の家)へ向かいました。



この日の夕方は、田んぼ仲間のくまさんがこの秋に新しく引越された、修学院駅近くにある古民家で、今年収穫した静原の田んぼのお米を炊いて食事会をして下さるというので、差し入れなど持参しました。
午後5時半過ぎに着いたのですが、周囲は真っ暗。差し入れのサツマイモ(野洲の畑産)と自家製味噌や梅干と、お酒(鉄人うすにごり)を渡し、程なく炊けたご飯(写真のような、白米だけと、玄米と黒米のご飯の2種類)を味わうことができました。えもいわれぬ美味しさ・・・ご飯には、自家製味噌だけで十分美味しくいただけました。他にも皆さんの差し入れをつつきながら、お酒も味わいながら、至福のときを過ごしました。
このまま居つきたい誘惑にかられつつも、この日は自宅にお客(実家関係ですが)が来てくれているので、後ろ髪をひかれる思いで退出。急いで大阪へ戻りました。・・・叡山電鉄の超満員電車を初体験しながら。

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07 May

新たな酒屋さんとの出会い

先日、あひるさんのブログで紹介された、守山の酒屋さんに、お店番が終わってからお邪魔しました。
真新しい店舗に入ると、何だか見たことのあるような雰囲気・・・そういえば、茨木の酒屋さんに似てなくもないなあと思いました。冷蔵庫には、日本酒が保管されています。半分以上が滋賀県のお酒だったような・・・なかなか思い切った選択だと感心しきり。残りの銘柄も、このへんではあまり見かけないものばかりでした。
お店の中央には、焼酎の棚が4つ。かなりの品揃えですが、店長さんは「地元の人、特に飲食店さんは焼酎ばっかり買われます・・・」とのお言葉。もしかして・・・?「はい、日本酒をもっと売りたいんです!」ありがたいお言葉が聞けました。
それからは、軽く自己紹介をして、なぜか鳥取のお酒の話に飛びます。何と若桜の蔵のお酒も飲んだことがおありだったのです!
思わず、若桜の蔵やお酒の話で盛り上がりました。そして、今度私が在庫一掃飲み会をする話(日は未定ですが)をすると、会場に使って下さいとのありがたいお言葉も。守山駅から徒歩10分程度の好立地ですし、もちろん私の拠点よりも広いし、その時はぜひ使わせていただこうと思いました。
ちなみに、私が珈琲店で働いていることを告げると、何とお客さまだったことがわかりました。珈琲メーカーまで使っていただいていて、お店に来られる蔵元さんやお客さんに珈琲を出していただいているとのこと。これまた不思議なご縁です。



嬉しくなったので、今夜は少しだけ晩酌を。お酒は、鯉川純吟五百万石15BY。あと残り3合ほどになりました。アテはもちろん、酒屋さんで購入した子持ちししゃも(525円)と、先日から残っていた芹のお浸し。子持ちししゃもの卵の部分が、カラスミみたいなねっとり味で、燗酒がすすみました。
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23 June

街の中の不思議な田んぼ

久しぶりに、いつもお世話になっている(ただ喋りに行っているだけ?)茨木の酒屋さんに行きました。
千里丘の駅から酒屋さんまで徒歩10分ほどですが、途中に田んぼが何反かあります。不思議な田んぼで、周りは住宅街なのですが、どこからか水がちゃんと流れ込んでいて、この雨不足の折でも、田んぼには水が満々と張られていました。
今年は特に田んぼに興味があるので、じーっと田んぼの中や、周りの水路を覗き込みました。
すると・・・鳥取でも、能勢でも見なかった、田んぼにしかいない珍しい生き物たちが、何種類もいるのです。
カブトエビ、豊年エビ、ゲンゴロウ(かなり小さかったですが)、田螺・・・カブトエビは、去年も興味深く見た覚えがあったので驚きませんでしたが、豊年エビまでいるとは・・・。
(ちなみに豊年エビ、先日鳥取に行った時に地元のテレビで何年ぶりかで見つかり「珍しい」と取り上げられていました)
酒屋さんに聞くと、もちろん御存知で、どうやら何年も前から当たり前のように見ていたとのこと。豊年エビは「ホネホネ」と呼んでいて、そういう名前とは知らなかったとか。
2時間ほど、酒屋さんでおしゃべりして(かなり迷惑かけました・・・)、帰りにまた、不思議な田んぼをじーっと観察して帰りました。


23:31:00 | macjiro | | TrackBacks