04 September

7周年記念

行きつけの居酒屋が、この9月で7周年・・・にかこつけて、久しぶりにお店でお酒の会を主催しました。
お店の常連さんやお酒つながりの方々に声をかけ、17名で貸切の宴会。貸切になるだけで、いつもよりテンションが上がり気味です。

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会費はひとり4000円プラスお酒1本持ち込み。乾杯のワンドリンク(大半の方はビールでした)とお酒の持ち込み代、その他込みです。
料理はお任せ。前菜3種(うち1種は持ち込んだカボチャの煮物でした)、お刺身盛り、焼き魚各種、煮魚といった魚料理の数々に、〆はたこ飯と今季初の粕汁。デザートには先週同様、西瓜を提供。



それにしても、17種類のお酒を順次味わうのが、なかなかに大変でした。そのうちお燗できそうなものは、温度を上げていろいろ試してみたり・・・私の大好きな飲み方です。
ちなみに、今回持ち込んだお酒の残酒は、お店に提供しました。会に参加できなかった方も、店長に言えば味わえると思いますよ。
料理も、全部食べきれるかどうか心配でしたが・・・おおむね皆さんきれいに食べておられました。自分もお腹一杯なのに、つい残っていた焼き魚や煮魚をつついてみたり。

午後9時半でいったん中締め。その後は時間の許す限り自由に過ごしていただきました。
私は、この日は2回自宅に戻りましたが、午後10時過ぎにお店に戻っても、ほとんどの方が楽しまれていて、ほっとしました。
いつもお店でご一緒する常連さんも、お酒の会の打ち合わせの度に一緒に飲む仲間も、ほとんどはじめましての方々も・・・ともに美味しく楽しいひと時を過ごしていただけたのではないかと思います。
また、お店へのプレゼントは、実は今回持ち込んだ電気式燗付け機。会費の一部を協力金に使わせていただき、残りは私の自腹で購入しました。これでお店の燗酒も、一層美味しく味わえることと思います。

23:56:00 | macjiro | | TrackBacks

31 July

日置桜を愛でる会

7月は、10日おきぐらいに飲み会に参加した珍しい月でした。
その7月の最終日、いつもお世話になっている蔵朱にて「日置桜を愛でる会」に参加してきました。

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午後3時という暑い日中の開催なので、汗をかきかきお店に到着すると・・・ウェルカムドリンクが! 純米にごり酒のエビスビール割りとのことで、ついぐっと飲み干しそうになります。マスターから「けっこうまわるので一気に飲まないで」と注意されなければ、飲んでいたでしょう・・・。
入口近くに、今日のお酒がずらりと並んでいました。



定刻になり、マスターの挨拶から蔵元の挨拶と続き、最初のお酒を杯に注いで乾杯。もちろん最初から燗酒です。
先付けは、無花果と枝豆の胡麻クリーム和え。続いておぼろ豆腐のジュンサイ添え、万願寺とスズキのしんじょうと、あっさりながら素材の味わいがうまく引き出された肴が提供されます。



特に野菜の炊き合わせは、サラダかと思うほど見た目が涼やか。でも出汁味がしっかりしみ込んでいます。
会が進むと、若い(といっても1年半程度の熟成ですが)お酒から徐々に熟成酒(2年〜5年)の味わい深い酒へと移ります。
あっさり味の肴ではちょっと役不足かな・・・と思った頃に、鰹のたたきが。ジャンボにんにくのペースト添えですが、これがマイルドで臭いもほとんど気にならず、全部食べてしまいました。
さらに、今月なぜか私の周囲でちょっとしたブーム?の、琵琶鱒。脂と旨味がしっかりのった塩焼きです。



賀茂ナスと生麩の柚子味噌添えは、想像以上に弾力のある歯ごたえと、柚子味噌の濃厚かつ後口さっぱりとした味わいが、お酒とうまくバランスを取ってくれます。
写真は撮り忘れましたが、その後お浸し(ゴーヤー、ツルムラサキ)を箸休め的に頂きました。
そろそろ〆に入り、穴子と新牛蒡の土鍋ご飯がまた燗酒によく合うなあと思いつつ噛み締め、汁物(鱧の子と湯葉の味噌汁)をなめるように啜りました。

メニューが全部出た頃には、初対面の方もすっかり和んで話が盛り上がっていました。毎度のことながら、いい雰囲気になってきた頃にはお別れの時間が迫ってきます。
3時間以上経過して、名残惜しみつつお開きに。
外はまだ明るく、お酒の会が終わったとは思えない感覚のまま、お店を後にしました・・・。

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20:40:00 | macjiro | | TrackBacks

24 July

出張お燗番?

昼間は猛暑の中で畑仕事、そして夕方になって琵琶湖を南周りで半周。野洲〜山科〜北小松と電車で1時間半、のんびり揺られて行きました。
近くの近江舞子では、夜に花火大会があったそうですが、お目当てはそれではなく・・・1ヶ月半ほど前の飲み会の本番といったところでしょうか(笑)



お蔵の呑み切りに行っていた皆さんよりひと足先に会場のお店に着き、すぐに起こした行動は・・・「お湯をください!」。
前回お燗をつけることができなかった分、今回はポータブルお燗セット持参で準備万端。熱湯だけをお店に提供してもらいました。



テーブルの上には、すでにこの2品がスタンバイ。乾杯の生ビールの後、個人的にはすぐにお燗したいところですが、まずは皆さん常温から味わいます。常温で味わうと、何となくお燗のポイントをつかむことができるので、半ば無意識のうちに「このお酒はこれくらいの温度が良さそう」と目星をつけます。



料理が増えてきた頃合をみて、いよいよお燗番スタート。
今回は、持ち込みのお酒全種類お燗をつけることができました。生原酒は温度の幅が難しかったり、ゆっくりと冷めていくお湯で何度もお燗をつけると、最適温度に近づけるのが難しかったりと、色々勉強になりました。
ひとつのちろりで10人に味わってもらうため、杯に注いだ時の温度が最適になるように少し熱めにつけたり、料理によっては温度を下げてみたりと、工夫するポイントも多数。これも声をかけて下さった主催者さんのアドバイスのおかげです。



岩牡蠣が出たところで、ぬる燗のアドバイスを受けました。
岩牡蠣のたんぱく質は高い温度のお酒と相性が悪いとのことで、体温より少し高めでキープ。
理論を受け、実体験(人体実験)で検証でき、個人的にも楽しめました。

楽しい3時間はあっという間に過ぎ、地元およびお泊りの皆さんと別れて、ひとり北小松の駅から大阪へと帰路につきました。でも前回と違って、心残りがない飲み会でした。

23:57:00 | macjiro | | TrackBacks

11 July

大人のキャンプ

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守口の酒屋さん主催、通称「燗酒キャンプ」(結局正式名は決まらず・・・)に参加してきました。
10日の午後遅い時間に、JR四条畷駅から車で10分ほどのキャンプ場に到着。午後4時から翌朝9時までのキャンプ(といっても宿泊は写真のログハウス)が始まりました。
私を含め先着チーム数人と、出雲の蔵の若き杜氏とで、夕食の段取りに取り掛かります。メニューは、キャンプと言えばのバーベキュー(鉄板焼)。もちろんご飯も、かまどに火をおこして飯ごうで炊きます。私と若き杜氏はご飯を炊く用意。それ以外のメンバーは、コンロに炭火をおこしてバーベキューの用意をすすめます。
田んぼでは羽釜(和釜)でご飯を炊くことに慣れていますが、飯ごうで炊くのは数十年ぶり。かなり注意しつつ火加減を調整しましたが、1升4合のご飯が無事に炊き上がると、ほっとしました。
また鉄板焼きでは、肉類はメンバーが買い出したものが用意されていましたが、なぜか野菜は皆無。たまたま私が持ち込んだ畑のジャガイモと玉ねぎ、そしてキュウリ4本が役に立ちました。

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お酒は、もちろん今回のゲストのお蔵の純米酒。一升瓶10本と梅酒1本、他に4合瓶が3本と500ml瓶が4本も・・・ひとりにつき1升は呑める計算です。もちろん、和らぎ水もたっぷり用意されていて安心です。
若き杜氏の渾身のお酒を味わって、遠慮なく忌憚のない意見を交わしたり、福岡のお蔵の適度な熟成酒を味わってほっとしたり・・・参加メンバーのうち半分以上は、自分でお燗をつけられる方なので(しかも皆さんマイちろりと猪口持参)、私はお燗番に追われることもなく、自分のペースで気楽に味わうことが出来ました。
食べ物も、肉類だけでなくご飯と野菜も皆さんよく食べて、どちらも売り切れになりました。ご飯を炊き、野菜を持参した自分にとって、これはささやかに嬉しいことでした。

日暮れ前からゆっくりスタートして、結局深夜2時前まで、他のキャンプ場利用者の迷惑も顧みず、屋外のテーブルで呑みながら熱い話やくだらない話で盛り上がりました(といってもお隣のグループも同じくらい遅くまで楽しまれてましたが・・・)。
今回、私も嬉しく思ったのが、20代の参加者が5人もいたことです。私だけでなく主催者やゲストも、彼らの熱い想いに影響を受け、酔いも忘れてつい真剣な話をしてしまいました・・・。

夜はさすがに快適な環境とは言えませんが、なんとかログハウスで睡眠をとり、気が付いたら朝7時過ぎ。急いで前夜の片付けをしつつ、朝ご飯を今度はカセットコンロで飯ごう1個分(5合)だけ炊き、塩おにぎりにしていただきました。
9時になって、借りていた備品(鍋や食器類)を返却し、ログハウスの毛布を片付け掃除を済ませて、順次解散となりました。
・・・一部(8人ほど)は、最寄駅前のパン屋の喫茶コーナーで、2回目の朝食をとりながら今回のキャンプについて、尽きない話を楽しみましたが。

正直、事前の情報も少なく、ぶっつけ本番に近いイベントといった感はありましたが、雨も解散まで降らず(駅前に着いてしばらくしたら、豪雨になりましたが・・・)、結果オーライだったように思いました。
何よりも、数十年ぶりにキャンプ場で過ごした一夜に、すっかりこういう環境でも順応できてしまう自分を再発見して、ここ数年の農作業がしっかり役に立っているなあと実感しました。

18:18:51 | macjiro | | TrackBacks

19 June

けっこうまじめに反省会

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5月29日に開催したお酒の会。その反省会をしましょうと、珍しく私の方から積極的に幹事メンバーに呼びかけ、例年よりかなり早く(いつもは1ヶ月以上過ぎてからが多かった・・・)19日に実現しました。
お店は、いつもの居酒屋。他のメンバーが遠いのに、いつもすみません・・・。
お酒の会が終わってしばらくして、会の料理やお酒について自分なりにまとめたものを作成していたので、それをプリントして持参。幹事メンバーに読んでもらい、意見のすり合わせを実施。
またそれぞれ感じた良かった点、悪かった点、今後は改善したい点、かなり重要な課題などを意見交換。・・・乾杯からビールではなくお酒でスタートしたからか、序盤戦からシビアな反省会となりました。
おかげで写真も、最初の料理(突き出し、刺身盛り)は撮ったものの・・・その後はお店も忙しくなったため、自分でお酒やお水を補充したり(お燗は店長にお任せ)、空いた徳利を取り換えたりと、勝手知ったるお店の如く立ち回り、写真どころではありませんでした。
ちょうど会に参加してくれた(しかも最後の片付けまで手伝ってくれた)常連さんも顔を出してくれたので、反省会はさらにヒートアップ。またお酒も合計10種類前後味わったため(ほとんど冷やとお燗の両方)、後半は適度に酔いが回って本音トークの応酬となった・・・ような気がします。
今回は幹事メンバー間で、細かい打ち合わせを重ねて実施しただけに、今までは見過ごしていた様々なことが見えて、収穫が多かった反省会でした。

23:33:00 | macjiro | | TrackBacks