09 October

湖北探訪

きっかけは、私たちが作業している田んぼのお米(コシヒカリ)が7月に品切れとなったことでした。
今年の秋(おそらく10月後半)まで、さてどこのお米を買って食べようかと思い、いろいろ探しているうちに、ご縁があってこちらのお米を購入することにしました。
無農薬コシヒカリ玄米の価格が破格値ということもありますが、やはり決め手は、私もよく知っている地元の酒蔵の酒米を手掛けていることでしょうか。知人が信頼している作り手のお米という安心感が何よりでした。実際味わってみて、自分たちが手掛けたお米に近い味わいでしたし、子どもも違和感なく食べてくれたので、この選択は正解でした。
そして、近いうちに田んぼや農場を訪問したいと思っていたのが、今回農場で開催される収穫祭に参加という形で実現しました。





あいにく朝から雨のため、稲刈り(もち米)イベントは中止に。農場敷地内で、新米おにぎりや焼きそば、豚汁、焼き芋、お餅など、スタッフの心尽くしのごちそうを味わいつつ、午前中からビールやお酒を頂きました。お酒は、この農場の田んぼで育てた酒米(玉栄)を使った純米無濾過生原酒。瓶詰が今年の3月というのも確認して、ひとり秘かに喜んでいました。
朝から肌寒く、会場は屋外のため風も吹き込みますので、冷たいビールは1杯で遠慮して、用意していたポータブルお燗セットで、無濾過生原酒(半年熟成)を45度程度に温めて味わいました。

社長とも初めてお会いしました。もっと職人気質もしくは芸術家っぽい方かと思っていたのが、想像以上に気さくで色々とお話できたのが嬉しかったです。
またスタッフの皆さんや、参加されたここのお米のファンの方々とも、初対面ながらいろいろとお話をさせていただいたり、時々行われるゲーム(お米計量・力持ち競争など)や羽二重もち米の餅搗きに参加して楽しませていただきました。

午前10時過ぎから午後3時過ぎまで、たっぷりのんびり楽しんだあと、地元の酒蔵へアポなし訪問を敢行。夕方4時頃でしたが、蔵のお店で店番をされているお姉さんに怪しまれながらも、造り手であり関西地酒界のイケメンと評判の弟さんを呼んでいただきました。
今期の酒造準備でお忙しい中、しばし話を聞かせてもらったり、秘蔵の熟成酒を無理言って購入させていただいたり。先日(10月1日)にもお会いしたばかりでしたが、自宅(蔵)にいらっしゃるからか、イベントなどでお会いするのとはまた違った雰囲気を感じました。

帰りに、忘れてはならないお土産(?)、サラダパンやサンドウイッチなどを買って、新快速で2時間の帰路につきました。



23:47:04 | macjiro | | TrackBacks

08 February

真冬の棚田



例年この時期の仰木は、雪が残っていたりしますが、今年はこんな感じです。年末ぎりぎりに稲刈りした赤米が、まだ稲木に架けられたまま残っています。脱穀することなく新年を迎えてしまい、その後の寒波やらでそのまま・・・そして今は、猿の家族が冬の食糧として食べに来ていました。
1月末からインフルエンザにかかってしまい、約10日田畑に来ることができませんでした。幸いこの時期、ひとりでは特にすることがないので、畑では冬越しの野菜(ダイコン・コマツナ・ミズナ・エンドウ・ソラマメ)の成長を確認する程度。そろそろ春ジャガを植える畝の選定(毎回畝を変えています)と、元肥の仕込みをしなくては・・・。
仰木の棚田をあとにして、あまりに良い天気だったので久しぶりに車を長時間運転。湖西道路を北上して、高島からマキノへ。追坂峠で休憩と買い物をして、今度は8号線へ。ひたすら南下して野洲へ戻りました。途中、良く知っているいくつかのお蔵に立ち寄ろうかとも思いましたが、アポもないし一番忙しい頃だろうと断念。すぐ近くを通っているという気持ちだけで我慢しました。
仰木から野洲まで約4時間。琵琶湖大橋のありがたさを改めて感じた午後でした。

21:18:21 | macjiro | | TrackBacks

03 November

<お知らせ>珈琲豆の売り子してます

今日、11月3日は、私がアルバイトをしている珈琲豆のお店の2周年記念日です。
ささやかですが、記念セールをやっておりますので、お近くの方はぜひご来店下さいませ。珈琲(店で一番高価な豆使用)の試飲もやらせてもらいます。またプレミアム豆3種類が半額ですので、滅多に味わえない珈琲(しかも焙煎したて)がお求めやすくなっております。
日本酒好きな方は、帰りに(行きでも良いですが)酒酎屋たきもとさんへもぜひお立ち寄り下さいませ。珈琲豆のお店から徒歩5分以内ですので。美人の奥様と素晴らしいアテもお待ちしておりますよ〜。
さらに畑つながりの方(かなり限定されますが・・・)は、野洲の畑にもお立ち寄り下さいませ。サツマイモ、そろそろ掘り頃です。私とモグラが、かなり荒らしてますけど(笑)。


03:07:00 | macjiro | | TrackBacks

17 September

赤い穂波

台風が近づいているので、週末は荒れ模様かなあと半分あきらめていましたが、今日は起きたら眩しい朝日が・・・どうやら天気予報が外れたようです。
前夜から拠点に来てくれている家族と共に、出かけることにしました。まずは浜大津の朝市へ、車で移動。穏やかな晴天で、気持ち良い30分少しのドライブでした。
浜大津では、台風を警戒してか、出店数も少なくてやや寂しかったですが、いつもの酒屋さんブースだけは人だかりができて賑やかでした。でも子供たちは、朝市よりも琵琶湖やミシガン(観光船)の方に興味があるようで、ほとんど琵琶湖の岸で遊んでいました。
お昼前になっても天気は崩れず、やや風が強い程度でしたので、浜大津から仰木の棚田へ移動しました。約20分で到着すると、初めて見る光景が・・・。



赤米の稲穂が出て、とても綺麗だとは聞いていましたが、実際に見ると、想像以上の鮮やかな赤色で驚きました。ノゲも長くて赤いので、時折吹く強風に揺れると、一面赤いススキが揺れているかのようでした。
でも今日の作業は、山小屋作りに使う材木の運搬がメイン。着いてすぐにお昼ご飯を食べ(久しぶりに私が飯炊き係をしました)、食べた以上は少しでも働かなければ・・・家族を車に待たせて、他の皆さんと一緒にトラックに乗り込んで、さらに山奥の材木切り出し現場へ。大人6人で3本の檜の丸太を山の斜面からトラックに乗せ、荷台で落ちないように見張りながら棚田の近くまで運びました。
午後は実質わずか1時間ほどの作業でしたが、慣れないことをして緊張したのか、拠点に戻ってから眠気に襲われました・・・。

23:02:18 | macjiro | | TrackBacks

14 August

琵琶湖三昧

お盆期間は、家族が滋賀に来てくれています。
仕事の予定もなくなり、帰省ラッシュや墓参りなどとは無縁で、のんびりゆったり夏休みを過ごしています。
13日は、圃場へ行ったのですが、暑い時間だったので1時間ほどしか滞在しませんでした。田んぼを少し見て、水が漏れている場所を2カ所ほど埋めて、畑のキュウリを収穫(2本だけでしたが)して終了。前日の激しい雷雨にもかかわらず、田んぼや用水路の水は少なかったです・・・。田んぼの一部に、雷雨の時の突風のせいか、稲がやや倒れかけている場所を発見しましたが、どうすることもできませんでした。収穫までに倒れることなく育ってくれると良いのですが・・・。
午後からは、琵琶湖博物館に行きました。知り合いの学芸員さんに連絡を取れば良かったのですが、結局予告無しに行ってしまいました。でも言わなくて良かったと思うくらいの、凄い人でした・・・博物館はとても広いので、それでも混雑しているという感じはしませんでしたが、水族展示エリアだけはさすがに子供たちに大人気で、歩く速度も遅くなるのか、混雑していました。
閉館まで3時間以上、たっぷり楽しみましたが、半日いても飽きない楽しい博物館でした。





14日は、思い立って対岸の琵琶湖バレイへ。拠点から車で1時間足らずで行ける、お手軽な避暑地です。
ゴンドラ駅の駐車場で車を停めて、ゴンドラに乗って山上へ・・・最初はひとつのゴンドラに家族全員が乗ったので暑かったですが、途中から涼しい風が・・・山上駅に着くと、天然のクーラーがよく効いていて、半袖でも肌寒いくらいです。景色も良く見えて、風も心地良く、絶好の行楽日和でした。



子供達は、まずお目当ての巨大すべり台(全長100メートル)へ。大人も一緒に行きましたが、すべり台のてっぺんから見える景色が凄かったです。すぐ右横が急な斜面で、金網はあるものの、下の景色が全部見えてプチ崖修行気分でした。
山頂は、冬はスキー場ですが夏場は気持ち良い草原。時々、黒くて丸くて奈良の若草山を思い出すものが落ちていましたが、全体的には草丈も非常に短くて、そのまま寝転んでも大丈夫なくらい綺麗でした。
午後からは、さすがに日射しが強くなって(それでも下界に比べるとかなり涼しい)、ゴンドラ山上駅近くの休憩所で昼寝をしたり、子供たちは水遊びをしたりして、のんびり過ごしました。
山上のレストランのバイキングやバーベキュー、生ビールもかなり魅力的でしたが、食事はお弁当だけ食べました。家で作ってきたおにぎりと、鶏じゃが。気持ち良い昼ご飯でした。


22:42:00 | macjiro | | TrackBacks