Archive for June 2010

19 June

けっこうまじめに反省会

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5月29日に開催したお酒の会。その反省会をしましょうと、珍しく私の方から積極的に幹事メンバーに呼びかけ、例年よりかなり早く(いつもは1ヶ月以上過ぎてからが多かった・・・)19日に実現しました。
お店は、いつもの居酒屋。他のメンバーが遠いのに、いつもすみません・・・。
お酒の会が終わってしばらくして、会の料理やお酒について自分なりにまとめたものを作成していたので、それをプリントして持参。幹事メンバーに読んでもらい、意見のすり合わせを実施。
またそれぞれ感じた良かった点、悪かった点、今後は改善したい点、かなり重要な課題などを意見交換。・・・乾杯からビールではなくお酒でスタートしたからか、序盤戦からシビアな反省会となりました。
おかげで写真も、最初の料理(突き出し、刺身盛り)は撮ったものの・・・その後はお店も忙しくなったため、自分でお酒やお水を補充したり(お燗は店長にお任せ)、空いた徳利を取り換えたりと、勝手知ったるお店の如く立ち回り、写真どころではありませんでした。
ちょうど会に参加してくれた(しかも最後の片付けまで手伝ってくれた)常連さんも顔を出してくれたので、反省会はさらにヒートアップ。またお酒も合計10種類前後味わったため(ほとんど冷やとお燗の両方)、後半は適度に酔いが回って本音トークの応酬となった・・・ような気がします。
今回は幹事メンバー間で、細かい打ち合わせを重ねて実施しただけに、今までは見過ごしていた様々なことが見えて、収穫が多かった反省会でした。

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14 June

あの味を自宅で楽しむ

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3週間前、若桜のお蔵を訪問した時に、奥様からお持たせをいくつか頂いた中で・・・今までお蔵でしか味わうことができなかった、あれが入っていました。片身が2枚も。
うち1枚は、行きつけの居酒屋の店長にプレゼント。
残りは・・・奥様の「浸かりが浅いと思うけど」の言葉が妙に頭に残り、又なかなか自宅で味わう機会もないまま(体調もあまり良くなかったし)、昨夜まで冷蔵庫で熟成していました。

昨夜、ようやく味わいました。
・・・もとが塩鯖とは思えないほどの、とろけそうな甘味と旨味。
さすがに浸かりすぎたのか、麹の甘味がかなり強く感じたので、自家製ぬか漬け(キュウリは買ったもの)とともに味わうと、ぬか漬けが程よい酸味を加えてくれて、バランスが整いました。
漬けこまれたご飯(麹入り)がまた、鯖の旨味をたっぷり吸って、それだけで燗酒のアテに。はつかり醤油をちょこっとつけると、やめられない止まらない・・・。

ちなみに昨夜のお酒は、若桜のお蔵のではなく、以前働いたお蔵の生もと80生原酒。ほんの少し割り水して、お燗でいただきました。
鯖のパワフルな甘味と旨味には、ちょうど良いお酒でした。

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13 June

十割蕎麦と日本酒の会

埼玉の蕎麦屋さんでも、同じ名前のお酒の会が毎月開催されていますが・・・今回参加したのは、大阪。塚本駅から徒歩2分のお店「酒・菜・釜飯 さつき」にて、蕎麦と日本酒をこよなく愛する有志の皆さんが開催。直前ですが参加させていただきました。

あいにくの雨でしたが、少し(30分ほど)早めに会場に着くと、顔見知りの日本酒つながりの方(蕎麦打ちのため作務衣姿・・・)が出迎えてくれました。
先月の「こふく」に続き、この方の打った蕎麦を味わえると思うと、始まる前から期待感が・・・しかも今回は、蕎麦打ちの実演も間近で見られるため、正面の席に陣取ります。

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水回しから蕎麦切まで、流れるような動きです。料理をつまみながら、お酒も飲みながら、できるだけ動作を見て、わからないことがあれば質問して・・・周囲の人との会話もそこそこに、実演を見るのについ熱中してしまいました。



蕎麦打ちが終わると、蕎麦を食べるのは後のお楽しみにして、目の前の料理とお酒を味わいます。
お酒は、10種類ありました。基本常温で提供(といっても一升瓶がテーブルのあちこちを回っていましたが・・・)されており、希望があればお燗もつけてもらえるとのこと。でも、お酒のほとんどが生原酒だったからでしょうか、お燗をリクエストされた方はわずかで、皆さん常温のままぐいぐい飲んで・・・中には早くもいい調子になられた方もちらほら。
自分はというと、久しぶりにポータブルお燗セットを持参していたので、気になったお酒は次々とセルフ燗で楽しみました。最初は周囲の方も不思議そうに見られていましたが、お向かいの知り合いの方のお薦め効果もあって、最後には私の座ったテーブルだけではなく他のテーブルにまで、燗酒を提供していました・・・。



やがて、〆となる蕎麦が登場。特製つゆに加えて、お向かいの知り合いの方特製の鴨汁も味わうことができました。やや冷たいつゆと、温かい鴨汁の両方につけて蕎麦を味わうと、あっという間に食べ終わってしまいます。お代わりもできて、かなり満足でした。
せっかく釜飯のお店に来たから・・・と隣のグループの方が注文してくれたのに便乗して、季節の釜飯(今月は雲丹釜飯)まで味わうことができて、お腹も大満足。
結局、1時過ぎから始まった会は6時過ぎにようやく中締めとなり、私はお向かいの方と一緒に6時半頃までゆったり過ごしました。


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06 June

有志の試飲会

田植えイベント予備日として予定を空けていた6月6日。実はその日参加したかった予定が2件あったのですが、どちらも早い時点でお断りしていました。ただ、前日夜の返事でも構わないというお誘い(しかも数日前)が1件あったので、それだけは保留していました。
そして5日・・・田植えイベントが無事終了したので、声をかけていただいていた滋賀の姉御に、6日参加する旨の返事をしました。

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やって来たのは、蔵付き酵母の山廃仕込みで有名な湖北のお蔵。数年前の呑み切り以来、久しぶりの訪問です。しかも今回の目的も・・・お酒の試飲だったりします。
今年のお酒の火入れと生のうち、一番早く商品化できそうなものを選ぶというのが今回のお題。目的が明確なので、試飲(といっても全部飲み込みましたが)もそれに沿った視点で、客観的に実施。
自分なりの結論を出して、蔵元に報告して、お役目?終了。
その後は、去年のお酒との垂直試飲や、温度を変えて(マイ錫ちろり持参してました・・・)の試飲なども実施。ひとつのお酒の様々な顔を、参加した皆さんと楽しみました。
しかし・・・ここのお蔵のへヴィーユーザーでもなく、かといって初心者でもない私が声をかけられたのは・・・もしかして、お燗のため?(笑)





ゆったり2時間以上試飲した後は、姉御おすすめの北小松「ひろせ」へ。私は初めてでしたが、本当に駅前にど〜んと構えたお店でした(笑)
でも料理は本格派。滋賀は湖西の内陸地で、新鮮な海の幸が豊富に味わえるなんて驚きです。岩ガキは今シーズン初。毛ガニも無理言っていただきました。お刺身や煮魚も、行きつけの居酒屋に匹敵するほどの内容でした。煮魚の付け合わせの煮野菜がまた美味しかった〜。
お酒は持ち込みで、常温で味わいました。お燗をつけても良かったのですが、お店にこれ以上無理言ってお燗セット(お湯さえあれば良かったのですが)を所望するのも悪い気がしたし、常温でバランスが取れる、適度に熟成した(レアものの)お酒たちだったので・・・。個人的には、お燗つけるとお酒が足りなくなるのではないかとの心配もありましたが。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、午後9時に。閉店時間でもあったのでお開きに。急いで湖西線に乗り、帰路につきました・・・帰宅は、予定を1時間オーバーの11時半でした。


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