Archive for May 2009

30 May

空庭でアツいお酒の会

5月30日の夜、直前に雷雨があったりと波乱の幕開けをしたお酒の会。
毎年1〜2回、マーキーさん、mikaさん、セバスさんと私の4人幹事でやらせてもらっています。かれこれ5年目くらい?
最初はさらむむでもやっていましたが、参加者が増えたので3年前くらいからでしょうか、谷町四丁目の谷町空庭をお借りして開催しています。いつもながら居心地の良いスペースですが、この日は直前の雨の湿気と、予想以上の参加人数(幹事含めて23人)のために、かなり蒸し暑かったです・・・。

幹事は5時半集合でしたので、当日は岩倉の畑作業を昼過ぎで切り上げ、車で野洲へ戻って、野洲から自宅へ戻りました。予定通りの移動でしたが、なんだかバタバタしてしまいました・・・。
自宅へ戻って着替えて、あらかじめ用意していた荷物(ほとんど燗つけ道具とお酒)をひっさげて会場へ。
料理は空庭お母さんにお願いしていたので、もうこの時間で美味しそうな匂いが・・・どんな料理が出るか、楽しみです。

お酒は、この日までに幹事が選んだ品々。メインは生もとのお酒ということで、3種類(生もと本醸造生原酒・生もと純米・生もと純米吟醸)用意しました。他にも5種類、お世話になっている酒屋さんのおすすめ酒や幹事個人のおすすめ酒も含めて、合計8升。さらに参加者からの提供(振る舞い)酒も含めると、10升以上・・・ひとり5合前後です。

午後7時にスタート。乾杯(ビール・お酒・リキュールなど各自好きなもので)のあと、料理を味わいながらテーマのお酒をまず常温で味わってみます。そのままで美味しく味わえるもの、ちょっと固いなあと感じるもの、絶対お燗の方が美味しい!と思うものなどいろいろでした。
その後はもちろんお燗で。ちろり2つや参加者からお借りした酒器などがフル回転します。

マーキーさんのご縁でこの日参加していただいた、奈良の千代酒造のお酒(櫛羅・篠峰生もと純米16BY/17BY)も、どちらかというとお燗向きな味わいでした。もちろん常温でも、また少し冷やしても味わえる幅の広さがあります。
せっかく蔵元さんに来ていただいているので、生もとについての簡単な説明や、蔵としての想いなどを語っていただきました。
今までの会では、酒屋さんは何回か来ていただいていましたが、蔵元さんが参加していただけるのは初めてで、他の皆さんもより楽しくお話ができたのではないかと思います。

さて、私はというと・・・
予想通り、お燗番に徹しておりました。
提供する前に必ず一口味見をするのですが、それだけでもかなり酔いますね・・・23人という人数の、そして15種類以上のお酒のお燗をつけるのは、おそらく初めてですので、色々と至らなかった点があったかと思います。
特に、蔵元さんの前で、そのお蔵のお酒を燗つけるのは、かなりプレッシャーを感じました。
料理を引き立てるお燗酒を味わっていただけたのなら、私としては非常にうれしいのですが・・・。

ちなみにお料理の写真は、忙しすぎて撮ること叶わず。でもしっかり自分の分は取って食べました。
いつもながら、野菜たっぷりで美味しい料理です。

午後10時半、予定より30分遅いお開きとなり、遠方の方から順にお帰りいただきました。
片付けをして、会場を出たら11時過ぎていました・・・。
私以外の幹事は遠方ばかりなので、次回はやっぱり10時にきっちりお開き、10時半撤収を厳守したいと思いました。

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04 May

ちまき作りリベンジ

こどもの日の前日、岩倉の田んぼの師匠宅の敷地内で、ちまき作りに挑戦しました。
今年は参加家族も増えて、大人・子供合わせて30人以上の大所帯に!
でもさすがは師匠宅。特に狭い思いもせず、のびのびと楽しめました。

実は去年も作ってみたのですが、ちまきの出来そのものも含め反省すべき点が多々あったので、今年は数日前から準備・試作するという入念な段取りを、企画スタッフがされていました。
(私は参加するだけでしたが、試作ちまきを何種類か試食しました)

生地の材料は、去年田んぼで育てた無農薬無肥料のもち米100%と、上白糖、水のみ。
もち米は、数日かけて家庭用のミキサーを酷使して粉(やや粒粒感が残るくらい)にしたとのことですが、見た目は非常にサラサラで、手触りも心地よい感じです。

午前10時半頃、挨拶と自己紹介のあと、さっそく作業開始。
もち米粉と上白糖を2:1の割合で混ぜ、水を適量(もち米粉の半分を目安に)入れて、やや固めのねっとりした生地にします。
大人に混じって、小学校低学年の子供たちも、デジタル秤を見ながら懸命に計量して、混ぜていました。

蒸籠に青竹の輪切りを入れ、そこに練った生地を流し込み、おくどさん(かまど)で沸かした蒸気で約30分蒸します。
蒸し上がった熱々の生地を、さっと水で荒熱を取って、掌に握れる程度の大きさにして形を円錐形に整えます。
それを前日から水で戻した熊笹の上に乗せ、企画スタッフの手本を真似て包んで、紐(イ草もしくは藁)でぐるぐる巻いて、ちまきの細長い形にします。

これをさらに蒸籠で数分蒸して、出来上がり。荒熱を取って、食べてみたら・・・出来たてのため、やや柔らかめでしたが、甘さ・食感とも申し分なく、誰が見てもちゃんとしたちまきに仕上がりました

お昼ご飯にとスタッフが用意してくれた豚汁や、釜炊きのごはん(もちろん育てたお米です)、さっぱり味のおかず数種類も美味しくいただきます。
中でも、ちまき繋がりでこの日作っていただいた中華ちまきが絶品。
あらかじめ作って蒸した60個がお昼ご飯に提供され、さらにこの日作り方を実演していただき追加で蒸した40個も、お持ち帰りであっという間になくなりました。

今後の田んぼや畑の打ち合わせも軽くできたし、後片付けも少しだけお手伝いして、夕方4時過ぎには帰路につきました。
今回は実費として、家族4人で3600円でしたが、楽しく、美味しく、大満足の一日でした。


21:40:00 | macjiro | | TrackBacks