Archive for October 2008

28 October

稲刈り!(仰木の棚田編)



とうとう、今年の稲刈りです!
本来なら、日曜日に大々的にする予定でしたが・・・天気予報に裏切られ、前日に急に雨の予報となり、実際には早い時間から雨模様となってしまい、延期に。
翌日の月曜日、田んぼの状態を見ながら、昼以降に作業を開始。ちなみにメンバーは、師匠と私、そしてもうひとりの3人と、日曜日の予定とは打って変わって、非常にこぢんまりとした陣容でした。
黒米はすでに稲刈りを終えていましたので、この日はコシヒカリをおもに収穫しました。春の田植えからずっと関わってもらった某塾の子供たちが手刈りをした残りの稲を、コンバインと人力で収穫。また子供たちがはざ架けしてくれた稲を、コンバインで脱穀。
その後、一番下の田んぼ(耕作放棄田を復活させた田んぼ)のコシヒカリの稲刈りに取り掛かりますが・・・前日までの雨で、かなりぬかるんでいて、田んぼの外周を手刈り及び一部機械刈りしたところで、初日は日没終了となりました・・・。
そして翌日。朝から気持のよい快晴となりました。
写真はすべて、この日に撮影した稲たち(コシヒカリ・赤米・緑もち)です。
師匠ほか2名の助っ人は、午前中からぬかるんだ田んぼの手刈り作業をすすめていただいていました。私は、昼にようやく合流。着いていきなりお昼ご飯をいただき、食後の休憩もそこそこに稲刈り作業を続行しました。
一番下の田んぼは、ほぼ機械(コンバイン)で収穫できる状態になっていて、私は補助作業のみで終わりました。
お昼ご飯後の1時間足らずで稲刈りは一段落。残る古代米(赤米・緑もち)は、2週間後を目処に稲刈りするとの師匠の通達でした。
というわけで・・・天気次第ではありますが、11月8日か9日あたり、正確には師匠の連絡待ちではありますが、棚田で栽培した古代米(もちろん無農薬無化学肥料栽培)の稲刈りを体験されたいという方がいらっしゃれば、私にひと声かけてやって下さい。
このブログの右横のリンク先に「ホームページ」とありますところをクリックしていただくと、私の個人的なHPに飛びますので、そこのBBSに書き込んでいただくか、BBS経由でメールを送るかしていただければ、連絡がつくかと思います。
もちろん、すでに連絡先をご存知の方につきましては、適当に声をかけていただけるとありがたいです。


23:53:00 | macjiro | | TrackBacks

12 October

お燗番三昧

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今日は、9月の燗酒の会IN滋賀の時からお誘いをいただいていた、滋賀の飲み仲間が主催する持ち寄りの会の日です。
滋賀の方々は、飲食店や蔵元と飲み手がとてもフラットな関係で、いつも気楽に飲めるというイメージがあります。
そして何よりも、私がお酒をお燗するときに一番の目標となる、ある方の笑顔。その笑顔をどれだけ見ることができるかで、自分の燗つけ具合が試されるという、自分にとってもわくわくする会でもあります。
夕方までの時間は、野洲の畑で軽く作業。やはり前日の明け方が雨だったこともあり、畑は相変わらず湿っていました。
この日は主に雑草の除去を手で実施。収穫も、サツマイモと豆類(小豆・パンダ豆)を少しだけと控え目。もちろん夕方からの会に備えて、あまり荷物にならないようにと考えてのことですが、地主さんの奥様から「よかったら、壬生菜持って帰り〜」との声に、あっさり計画変更。手提げ袋にたっぷりの壬生菜と、ついでにいただいたオクラを持って帰りました。
午後3時半に、大津駅を下車して会場へ向かう途中、お祭りの列に遭遇。大津祭の曳山行列を見ることができました。

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さて、かなり早めに会場の辻ーさんに着くと、主催者である若き飲み手3人(いずれも20代)が、料理の仕込みの最終段階に入っていました。会費は3000円で、お酒と一品持ち寄りというルールではありますが、会費内で料理も作ってくれます。サラダとローストビーフ、茄子と麩の煮物、金目鯛の煮付け、根菜類の煮物、そして造り(船盛り)と、これだけでも豪華。さらに持ち寄りからは、鯖のへしこ(糠ごと炙って)、採れたてゴーヤーと玉ねぎのサラダ、カルパッチョとローストビーフ、へそ(鰹の心臓)の煮物、鱧の湯引き、自家製野菜のぬか漬け・・・その場で作る料理として、ゴーヤーチャンプルー、出し巻き卵など。とても食べ切れません。
お酒ももちろん持ち寄りですが、これがまたすごい量。明らかに人数分以上の種類がありました。半分飲むだけでも酔っ払ってしまいそうです。ちなみに私は、先月静岡県で仕入れた、金紋会津の純米大吟醸生原酒の20年熟成を持参。これを今味わえること自体、奇跡に近いという気分になるお酒です。
お酒はすべて、常温とお燗で味わいました。お燗は、一応セルフでできるようにと、お店のミニ燗すけ2個と、主催者持参のミニミニ燗すけ1個があったのですが、最初にちょこっと使っただけで、結局私がすすんでお燗番に・・・確信犯的に、コンセントの近くの席に陣取って、電気ポットを確保していましたので。いつものちろりで、多種多様のお酒たちをお燗していくと、思わぬ変化が楽しめて、経験値のアップにもなり、とても楽しめました。
また、これだけの種類のお酒があるからこそ楽しめる危険な遊び・・・複数の蔵のお酒のブレンド燗も、2回ほど楽しめました。個人的にブレンドや割水について興味があるので、良い経験にもなりました。味わっていただいた方々には、実験台になっていただいたのですが、後半戦でかなりお酒がまわっていたこともあってか?不満のお声をいただくこともなく、この試みは成功だったのではないかと思いました。
午後4時半から5時間ほど楽しんで、家が遠い私は後ろ髪ひかれる思いで会場をあとにしました。




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09 October

冬瓜を収穫



10月は、日本酒の日に始まっていろいろなイベントが予定されています。
5日には、東京でもイベントがあり(椿山荘の方)、仕事で参加せねばならず、4〜7日まで出張していました。なので、ほぼ1週間ぶりの畑です。
周期的に降る雨のおかげで、前日の明け方まで雨。昨日は一日晴れていましたが、今日も畑はややぬかるんでいました。夏と違って、土の乾きが遅いようです。
夏野菜も、さすがに勢いがなくなってきました。オクラと万願寺もそろそろ終わり。長ナスは、やや復活してきてこの日久しぶりに1本収穫。キュウリはすっかり枯れ果ててしまったので、ネットを片付けました。
冬瓜も、立派な実をひとつだけつけて、そろそろ力尽きようとしています。きっちり収穫させていただきました。もうひとつの冬瓜の株は、これまたひとつだけ結実していて、現在成長中なので10日後あたりが楽しみです。
黒豆は、葉が黄色くなってきて、そろそろ落葉し始めました。こうなると枝豆にするのはやめて、収穫までじっくり待ちます。
こぼれ種から成長した小豆も、あちこちで結実。でもこのところの雨で、鞘が湿ってカビっぽくなってきました。が、こぼれ種ですから、畑のオマケとして、適当に収穫しておきます。
ダイコンや菜っ葉類は、ダイコンサルハ虫の幼虫が大発生して、見るも無残な姿に・・・ダイコンはまだましですが、小松菜・ミズナがひどいです。来週播き直しが必要かも・・・。
サツマイモは、まだ掘り出すには早いようです。これも2週間後をめどに、じっくり待ちます。
そうこうしているうちに、おそらく来週から稲刈りシーズン突入。また18〜21日と出張予定も入っていますが、それ以外の日は農作業優先で頑張りたいと思います。

23:20:32 | macjiro | | TrackBacks