Archive for August 2008

25 August

秋冬野菜の仕込み



22日から24日まで、家族旅行で今年も白浜へ行ってきました。
今年はレンタカー(プリウスで!)を使って、食材も積み込んで滞在しました。ほとんど自炊(やはり休日は私が料理担当・・・)でしたが、子供たちにとっては旅先で食べる「いつものごはん」が受けたようで、満足してもらえて何よりでした。
さてその翌日・・・午後から雨の予報でしたが、野洲の畑へ。
前回(19日)、畝半分に秋冬野菜の種を播いていたところに、寒冷紗(虫よけ用)を被せるのがこの日のメイン。
お盆明け以降、急に涼しくなったり天候不順だったりしたので、水遣り作業もなく、それほど汗をかくこともなく作業ができました。
ただ、畑に着いてから小雨模様になり、1時間後には本格的に降りそうな様子になってきたので、この日は寒冷紗被せ以外は最低限の収穫をしたのみでした。
里芋の葉が枯れかかっていたので、1株だけ試し掘りをしました・・・6個ほどの小芋が収穫できましたが、やや早かったようです。残り2株は、9月中旬に掘り出そうかと思います。
種まきしたところは、発芽ラッシュでした。
コカブ、ダイコン(2種)、ラディッシュ、コマツナ、ミズナ、フダンソウなどの菜っ葉類ばかりなので、来月以降は間引き菜が収穫できるかなあと期待しております。
ちなみに今年は、タマネギは断念。ハクサイは、少しだけポットに種まきをしていましたが、それも発芽していました。
そして本命は、株分けしたイチゴ(章姫)。6株ほどが順調に育ってきています。畝には親株と、子株・孫株がたくましく雑草と競り合っています。しっかりカラス対策をして、来春こそいっぱいイチゴを味わいたいと、半年以上前から皮算用をしています・・・。

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17 August

一日料理長



今日は、久しぶりに自宅に来客。といっても義弟の家族と、義父母という身内ばかりですが・・・。
さすがにこのところの暑さで、自宅の片付けもやる気がほとんどなかったのですが、今日は曇りで珍しく涼しさを感じたので、これを機会に朝から家族全員で片づけを実行しました。
で、私はというと、午後からの来客のために食事の仕込みと、家族の昼ごはんの仕込みの係を自ら買って出ました。お盆休み最終の日曜日に、外食だけはしたくありませんから・・・。
身内なので、あまり気を遣わせないように、できるだけ家にある普通の食材で普通のメニューを、と心掛けます。
午前中は、ポテトサラダ(金曜日にジャガイモを掘ってきたので)、キュウリと若布の酢の物を作って冷蔵庫へ。またパスタのソース(賞味期限切れ間近の、かぼちゃのポタージュをベースに作成)も仕込んで冷蔵庫へ。
昼ごはんは、ご飯の残りでチャーハンと餃子(市販のもので済ませました)。
午後からは、パスタの具の仕込み、煮物(これも賞味期限切れ間近の鯉こくの缶詰をベースに、コンニャク・長ネギ・万願寺を追加して)、マカロニツナマヨキュウリサラダ、味噌汁(カボチャ・長ネギ・オクラ)を作り、ゲストに備えます。
物足りないときのために、粗挽きウインナーや鯉の燻製(6月の東北出張の土産)も用意していましたが、ゲストたちの差し入れ(焼き豚・寿司・串カツ)もあって結局出さず終い。
パスタは3人前を湯がいて、午前中に仕込んだカボチャのクリームソース仕上げと、ナポリタンの2種類を、おもに子供たちに提供。カボチャ味の方は自信がなかったのですが、大人にも受けて見事に売り切れ。ナポリタンも、ほぼ売り切れとなってひと安心でした。
結果としては、差し入れをいただいた分だけ、ご飯やおかずが残る結果となりましたが・・・おかげで、夜にひとり労をねぎらいながら晩酌ができました。
畑の方は、美味しかったキュウリもそろそろシーズン終了間近。ジャガイモは、もう少し畑に残しているので、早く掘り出さないと・・・。オクラは、たった5株ですがよく供給してくれました。あと15本くらいは収穫できるかも。万願寺とナスは、完全に終了・・・。
もう少し日差しが弱くなったら、菜っ葉類を再開しようと思います。今年は白菜と玉ねぎに再挑戦するかどうか、思案のしどころです・・・。



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10 August

大人の遠足

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大阪市内の日本酒居酒屋「蔵朱」「よしむら」「かむなび」3店舗合同イベント<ソラノネでソラノミ>に参加してきました。
この企画、前回の蔵朱さんの飲み会で知ったのですが、なんと大型観光バスをチャーターして、滋賀県は湖北の高島市安曇川にある面白い施設「ソラノネKINOKUNIYA」に、お酒や食材まで運び込んでの飲み会なのです。ソラノネには、レストラン(ソラノネ食堂)もありますが、自分たちで作って食べるための施設、おくどさん(愛農かまど)が4基あります。この施設をフルに使って、居酒屋のマスターが指揮をとり、参加者全員で何かしら料理に関わり、出来上がったものをみんなでいただくという企画(もちろん事前に準備していてすぐに食べられる料理もあります)。
朝8時半に集合した顔ぶれは、すっかり「大人の遠足」です。バスに乗り込んで、まだ朝なのに缶ビールで乾杯。ビールを味わうのは、実はこれが最後だったりしますが・・・。
バスでは、くじ引きをした結果が発表されます。プレゼントのくじ引きではなく、現地での役割分担のくじ引きでした。かまどの火起こし役、バーベキューの火起こし役、買出し係に調理補助係。最後はブルーベリー摘み係と、水汲み係。私は一番最後の番号を引いて、水汲み係となりました。軽く考えていましたが、これがなかなかの重労働でした・・・。
お盆休み週間?に突入したからか、もしくは琵琶湖レジャー車のラッシュに巻き込まれたか、京都東から堅田あたりまで渋滞となり、予定より1時間以上遅れて現地入り。現地合流チームをやきもきさせてしまったようです。
さっそく荷物をみんなで運び、それぞれの係に分かれて動きます。
水汲み係として大量のペットボトルや水タンク(20L、10L)を7人で手分けして、地図を頼りに会場から湧水場所(秋葉の水)まで、炎天下を歩きだします・・・予想では1キロ弱とのことですが、少し行くと途端に下り坂。下って下って、坂を下りきったところに、ようやく水場を発見しました。
日影でひんやりしている水場で、まずは水を一口。びっくりするほど冷たく、甘い水です。まさに甘露。炎天下を30分ほど歩いた身体にしみわたります。
しかし、係としては水タンクやペットボトルにいっぱい汲み、手分けして重たい水を持って、下ってきた坂道を登って行かなければなりません・・・行きよりも数倍もの汗をかきながら、言葉少なに坂道を戻って行きました。ちなみに7人のうち男性は私ともうひとりだけ。水タンクは、もう一人の男性がキャリーに積んで引っ張り上げて下さいました。私は8L、他の女性は6Lを両手に持って、ひたすら坂を登りました・・・。

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会場に戻ると、料理の真っ最中。でも時間が押しているので、途中で活性にごりを開栓して乾杯! アイスピックなんで使わず、開けやすい仕組みのお酒は無事吹くことなく、そうでないお酒は勢いよく噴き出しつつも、暑さでへこたれそうだった皆さんの身体にあっという間に吸い込まれていきました。
これで景気をつけた感じで、他のお酒も次々と開栓。氷水で冷やして味わうお酒、そのままの温度で味わうお酒、お燗つけて味わうお酒などいろいろ楽しみました。参加者も主催居酒屋の常連だけに、炎天下でもお燗のリクエストは絶えることなく、最初はちろり(私だけ持参していました)でつけていましたが、後半はお釜の湯で瓶ごと燗になっていました・・・。
料理も、できたそばから各自味わい、何をどれだけ食べたのかわからなくなるほどでした。写真には撮りながら味わえなかった料理も多数ありましたが、最後の方はおなかいっぱいで、せっかく出来上がったバーベキューの肉や、貴重な琵琶マスの燻製も、少ししか食べられませんでした・・・タッパーを持参していたら良かった〜と後悔しきり。
午後5時過ぎに、ようやく撤収を開始。全員参加で片づけて、バスに乗り込んだのは午後6時。途中、記憶が欠落(眠りに落ちたため)していましたが、どうやら帰りも渋滞に巻き込まれて、1時間ほど遅れていた模様。なんばに戻ったのは、午後9時でした。
二次会のお誘いを丁重にお断りして、ようやく帰路へ。でも途中で行きつけの居酒屋から連絡があって、奈良からのお客さんと少しお話して、11時前にようやく自宅へ戻ったのでした。



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06 August

甘くはない?

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昼前に野洲の畑に出勤。このところ雨が少ないので、如雨露で何回も水をやりつつ、適宜収穫。
夏野菜がそろそろしんどくなってきました。特にキュウリは、明らかに栄養不足・・・でも1か月以上、よく私たち家族に美味しいキュウリを供給してくれました。このところ、カラスの襲撃もひどくて、カラスの嘴の傷がついたキュウリが増えてきましたが・・・。
トマトも、カラスに数個やられていました。カボチャの若い実までも。
ナスと万願寺は、カメムシとニジュウヤホシテントウにすっかりやられてしまいました。もう物理的退治をする気力も出なくなりました・・・。
スイカは、健気にもまだ花をつけては小さな実を2〜3個増やしていました。カラスにやられないように、カラス対策エリアに蔓を導いておきましたが、はたしてうまく育ってくれるかどうか。
1時間ほど汗だくになりながら畑作業を終えた後、久しぶりに、湖西は伊香立の田んぼの様子を見に行きました。
真昼間(午後1時半〜2時半)に、草刈り機で畦草を田んぼ1枚分だけ刈りましたが、それだけで汗だく。でも野洲の畑よりは風が吹いていて、車の陰(ここは日影がまったくない・・・)は涼しかったです。
ただ、田んぼの状況はひどいものでした。前回、下から3枚分の畦草刈りをしにきて以降、誰も来られていなかったようです。水に至っては、まったく田んぼに入れられず、田んぼはカラカラ。ところどころにはひび割れも・・・。稲も、田植え直後に鹿の食害に遭い、ただでさえ育ちが悪いところにこの過酷な状況・・・雑草ばかりが繁茂して、また耕作放棄地に戻ってしまったようです(だから水管理の人が水を入れなくなった?)。生き残った稲は、それでも懸命に分けつして大きくなっています・・・だめもとで、田んぼに水が少しでも入るように仕掛けておきましたが、田んぼの師匠からは「休耕田の復活初年度は収穫が多い」と言われていた頃が、遠い日のようです。さすがに、そう甘くはありませんでした。
やがて比良山の方から遠雷が聞こえてきたので、作業を中断して急いで野洲へ。地主さん宅に車を置くと、今度は東側から、だんだん雷が近づいてきます。雨もぽつぽつ落ちてきたので、あわてて引き上げ、野洲駅まで移動しました。間一髪、駅舎に入ると雷が、わりと近い場所で聞こえました。

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4時発の新快速で大阪へ戻る途中も、何度も激しい雷雨がありました。大阪市内も、今にも雨が降りそうな空模様・・・急いで蔵朱へ向かいましたが、店に入った直後、激しい雷雨が。仕方なく(やや嬉しく)お店で雨宿りしつつ、雨がすっかりあがるまでの2時間、料理とお酒を味わいながらマスターとゆっくりお話を楽しみました。
日曜日のイベントが、楽しみです。・・・かなり暑そうですけど。


23:20:00 | macjiro | | TrackBacks