Archive for February 2008

28 February

春が待ち遠しい



数日ぶりに晴天。大阪では雲ひとつない天気でも、京都を過ぎてから雲が北から増え、東の比叡山あたりは何だか雪雲っぽいものが・・・と眺めながら大津を過ぎると、琵琶湖上空はやっぱり雪雲だらけ。
半分あきらめ気分で、そのまま野洲に着くと、意外や意外。雲間が切れて、みるみるうちに晴れてきました。
でも、畑に着くと、週末にどっさり積もったらしい雪が、まだ融けずに残っていました・・・。
雪の重みで、ソラマメの苗は完全に曲がってしまいました。まだ生きているようですが、果たして立ち上がってくれるのでしょうか?
イチゴの苗は、小さいテント?のおかげで無事でした。ただ、あまりに冷えすぎて、咲いた花も結実しなさそう・・・。
ミズナとダイコンは、さすがにこの寒波でも元気でした。元気をおすそ分けしてもらいたくて、残り4株のダイコンのうち2株を収穫。ミズナも、2かたまり(1かたまりに4〜5株密集している)収穫。ミズナはまだ10かたまり以上残っています。
しかし、この状態では、畑の準備もままならず。この日予定されていた仰木の棚田の作業も、雪で中止との連絡を受けたばかり。
当初の目的である、車の書類一式をリュックに入れて、車で買い物に出かけました。
草津の道の駅で野菜(畑で収穫できないもの)を買って、守山で珈琲豆を買って、近くの酒屋さんで色々と情報交換。新しいお酒が次々と入荷していて、見ているだけで楽しくなってきます。
もうしばらくは、寒波は来なさそうなので、週末以降、畑が少し乾いてきたら、そろそろジャガイモを植える準備をします。
この春は、どれだけ作付けしようかなぁ・・・。品種も、今年は3種類に増やそうかな。
春からの畑のことを考えるだけで、楽しくなってきます。


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22 February

あっという間の5時間

急に決まった東京出張の夜。
出発の2日前に声をかけたのに、快く付き合って下さった、日本酒と滋賀つながりのお二人とともに、大好きな上石神井の居酒屋を訪れました。
お二人と駅で待ち合わせして、店に入ったのが7時ジャスト。ほかならぬ飲み会とあらば、時間をきっちり守るんだね〜とお互い笑ってしまいました。
しかも、聞けば実はお二人ともにこの地と浅からぬ縁があるとのこと。比較的新しいこのお店についても、お二人とも初めてとのことでした。
まずは瓶ビール(エビス)で軽く乾杯。この一杯は、俗世間から日本酒の世界に突入するパスポートであり、また「さあ、食べて飲むぞ!」モードに自分を切り替えるスイッチでもあります。
日本酒メニューに書いてある、上と下の銘柄から順番に頼んで、もちろんすべてお燗で味わいます。料理も、付き合ってくれたお二人にお任せで、前半はがっつり系を、後半はだらだらアテ系を頼みます。
話す内容は、本当に次から次へとほとばしるように生まれてきます。それぞれ特に久しぶりというわけでもないのに、話したいことがいっぱい。しかも旨い燗酒とアテを味わいながら、至福の時間を過ごします。
また、知人のひとりに差し上げるつもり(お店に入る前に差し上げたのですが)で持参した、私と同じ年のお酒も、ご好意で1合だけお燗して、私たちと店主とで味わいました。このお酒の価格をこっそり教えると、すぐにでも買っていただけそうな勢いに、ちょっと驚きました。でも自分でも愛着があるお酒なので、嬉しく思います。あとは、どういう手段でお酒を届けるか、が課題ですが・・・。
話は尽きることなく、お酒もメニューの半分くらい味わったところで、ふと気がつくと(私は気がつかなかったのですが)、すでに日付が変わっていました!
店主に最大限の感謝の意(もちろんお財布的にも!)を伝えつつ、慌てて駅へ走りました。
本来なら、終電(各駅停車)に間に合うかどうかという時間でしたが、幸運にもダイヤが乱れていて、最終の準急に乗れました。更にJRも最終の山手線に間に合い、何とか宿に戻ることができました。
・・・そんなわけで、もともと食べだしたらほとんど写真を撮らない私ですが、今回は写真を撮ることもすっかり忘れるほど楽しんだ、あっという間の5時間でした。

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17 February

味噌作り合宿?(当日)

真夜中の1時過ぎから、田んぼの師匠宅(味噌作りの会場)の庭で、まずは竈にくべる薪を準備するわけですが・・・その材料となる丸太(前日の仰木の棚田近くの山から切り出した)は、まだトラックの荷台に積まれたまま。
軍手をはめて、他の間伐した木とともに荷台から引きずり出し、さてどうするかと見ていると・・・師匠がおもむろに電動チェーンソーを動かし、丸太を40〜50センチ間隔で切り出しました。その音に、私とくまさんの方が驚き、絶え間なく周囲を見回し、ドキドキしながら作業しました。
十数分ほどチェーンソーの音を、山際の閑静な住宅街に響かせましたが、幸運にも苦情に来る人はいませんでした。ほっとしたのもつかの間、今度は切った丸太を鉈で割る作業が始まります。
真夜中2時近くに、鉈で薪を割る乾いた音が響きます。チェーンソーの音で慣れたのか、それほど音は気にならなかったのですが・・・それでも、かなりの数の薪を割りました。
ちなみに私、この時が薪割り初体験でしたが、最初の何回かはうまく割れなかったものの、その後は調子よく薪を量産することができました。師匠曰く、「鍬振るったり、餅つきやったりしてるから大丈夫や」とのこと。鍬はもちろんですが、年末年始にかなり餅つきをしたので、体が覚えていたのでしょう・・・。
薪も揃って、竈に火をくべます。順調に火がつくと、それまでの適当な緊張感が解けてしまったのか、急に寒気がして、酔いが回ってきました。24時間以上起きていることもあり、さすがに疲れがピークとなったのでしょう・・・火の番を師匠にお任せして、休憩部屋で2時間ほど仮眠を取りました。ただ、猛烈に寒くて、熟睡はできませんでしたが、体を休めるだけでも効果はありました。
午前5時前に復活して、豆が煮える様子を確認しながら、火加減を見ます。どうやら予想以上に煮えるのが早くて、夜明け前にはおき火状態でじっくり保温する段階になりました。
午前7時前に、焚き火を始めて暖を取りながら、この日の参加者が来るのを待ちます。早めに来ても良いですよと、くまさんが呼びかけて下さっていましたが、皆さん予定時刻(9時)より早くは来られませんでした・・・。
その後は、参加者が揃って、主催者のくまさんが中心になって味噌作り作業が始まると、私自身は逆に、ほとんど終わったような感覚になって、半分ボーっとして作業を見守っていました。
私以上に寝てなかったくまさんも、同じ状態だったのか、味噌の仕込み段階で少しトラブルがあったようですが・・・参加者の皆さんのご協力で、結果オーライという感じになって(お土産までついて)良かったと思いました。
午後1時過ぎに作業が終わり、寄り道のお誘いもきっぱり断って(眠くて仕方がなかったためです)、自宅に戻りました。途中の電車で何度か意識を失いながら・・・。
久しぶりに経験した徹夜(仮眠はしましたが)でしたが、やはり私には無理が多すぎたように感じました。

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16 February

味噌作り合宿?(初日)



土曜日は、昼から仰木の棚田で田んぼ作業(実際には田んぼ作業の準備作業)があるとの連絡を受けて出動。
私の場合は、車を野洲の畑に置いているので、まずは野洲へ。
草津を過ぎてから急に雪景色となり・・・畑に着くと、写真の通り、雪国でした。
イチゴの苗や、前日に寒冷紗を被せたソラマメの苗も、見事に雪に埋もれていました。積もった雪をどけて、寒冷紗を被せなおしてから、ようやく湖西へと出発しました。
仰木には昼前に着いたのですが、この日は雪が降ったりやんだりで、師匠たちは岩倉でしばらく様子見とのこと。待っている間にお昼(朝にぎったおにぎり)を済ませ、師匠の指示で棚田周辺の水路の掃除を始めました。
しばらくして、師匠や手伝ってくれる仲間も到着して、私以外のメンバーは棚田周辺の木々の手入れ(枝打ち・間伐)を開始。これが田んぼにどう影響するのか・・・?
師匠曰く「見通しを良くすることで、獣(猪や鹿や猿)が入りにくくする」とのこと。去年もかなり入り込んだようですので、その効果に期待することにします。
夕方近くになって、私は先に野洲へ戻りました。6時から京都駅前のお店で、大学時代の同窓会があるからです。
少し早めにお店に着いて、懐かしい顔ぶれとの再会を楽しみました。・・・十数年ぶりに会う人も多数いましたが、皆さんほとんど外見の印象が変わってなくて、面白かったです。
ただ、大学時代とは違って、話す内容には経た年月分の重みを実感しました。毎年というのは負担になるかもしれませんが、たまにはこういう集まりも良いものだと思いました。
夜11時までしっかり飲んで、その後帰宅・・・することなく、農作業仲間のくまさん宅へ転がり込みました。
実は、日付が変わる夜中から、日曜日の午前中予定している味噌作りの準備が始まるのです・・・。

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08 February

ソラマメを植えました



今日も大阪は晴天。期待して、野洲へと向かいます。
途中、やはり京都からどんよりと曇り空に・・・大津では、雪が降っていました。ああ、今日もだめかな・・・と思いつつ新快速に乗っていると、草津から晴れて日差しが!
野洲に着くと、大阪と同じような晴天でした。ああ、良かった。
地主さん宅に着くと、猫がお出迎えしてくれました。地主さんの猫ですが、かれこれ2年通っているので、もうすっかり仲良しです。
真冬の寂しい畑にて、今日はエンドウの苗の補助(支柱立てと、蔓が巻きつきやすいように稲藁を垂らす)作業をします。わずか畝の半分しか植えていないし、播き時が遅かったこともあって、発芽はしたものの成長が遅く、少し心配していましたが、ようやく細い髭のような蔓が伸びてきて、ひと安心。
その後、残り少なくなったダイコンやミズナを収穫してから、久しぶりに近くの苗屋さんへ買出しに。冬場は花の苗くらいしか売ってないかと思ったら、ソラマメの苗を発見。実は育てたかったものの、結局播けなかったので、嬉しくなって5本購入(他にも春播きの種を数種類購入)。さっそく畑に戻って苗の植え付け作業をしました。



イチゴの苗、畑の方は少しずつですが、確実に育っているようです。前回から寒さ(霜・雪)対策に、左の写真のように寒冷紗をテントのようにかけています。中では、花が開いてきていました。

22:41:00 | macjiro | | TrackBacks