Archive for 12 October 2006

12 October

稲刈り二日目

昨日は結局、滋賀では夕方まで雨が降っていました。しかもかなりの降水量で、田んぼの様子を見たら、せっかく乾いていた田んぼでさえ水が溜まってきていました。
今日(木曜日)、稲刈りの予定なのに大丈夫かな・・・と思いつつ、朝から晴れていた大阪を出発しました。
野洲の圃場に着くと、薄曇りでした。しかも中途半端に日差しが出て、前日までたまっていた湿気が空気中に充満して、薄い霧か靄がかかったような感じです。もちろん、田んぼは湿気が抜けておらず、稲の葉にも雫がついたままでした。
お昼過ぎまでコンバインは動かせないと判断して、岩倉の農家さんと助っ人さんは手刈りを始め、私は草刈り機で畦草を刈り始めました。



少し遅いお昼ご飯を食べ、たっぷり休憩してから、午後2時にようやくコンバインが出動。わずか1時間ほどで、田んぼ1枚の収穫ができました。
私は手刈りをしながら、稲の株元の様子を観察。あれだけ蔓延っていたコナギなどの雑草も、稲の成長とともにすっかり小さくなっていました。田んぼを干すと、水生のコナギの勢いがみるみる弱くなっていくのは観察していましたが、初期に勢いが強かったせいで、結果として稲自体の分けつが少なかったようです。来年の除草の対策の要として、初期にコナギをしっかり退治(初夏に購入した、アルミ製の軽い田車などを活用)しないといけないと反省しました。



手刈りした稲も次々とコンバインで脱穀して、籾がいっぱい入った袋が、とりあえず4袋できました。予定では、前回刈り残した稲も収穫するはずでしたが、今日はできず。引き続き、明日以降も頑張ります。
そして、22日の「辨天娘を味わう会」では、このお米を参加して下さる皆様に味わっていただく予定です。落ち穂の籾を手に取りながら、その時を想像すると、思わず顔がゆるんでしまいました。

23:16:31 | macjiro | | TrackBacks