Archive for August 2006

31 August

8月も終わり

今月は・・・何をやっていたのだろうか?と反省の多い月でした。
真夏ということもあって、圃場での作業はほとんどはかどらず、秋作の準備もほんの少ししかできていません。
今後のことについて、色々と考えることも多かったです。まだ確定的な結論が出せていないので、もどかしい日々が続きます。
願わくば、後日「あれは産みの苦しみみたいなもんやったね〜」と振り返ることができますように・・・。

23:52:00 | macjiro | | TrackBacks

30 August

稲の花見

今朝は、ゆうべから未明にかけて雨が降ったようで、路面はしっとり濡れていました。気温も、ここ数日で一段と涼しくなってきたように感じます。長かった猛暑も、ようやく先が見えてきたようです。
空は曇りですが、時折薄日が差してきます。洗濯と掃除と身支度を済ませて、8時過ぎに近所の肥料屋を訪問しました。今日畑に定植するネギの苗を購入するのが目的でしたが、ちょうど秋ジャガの種イモ(農林1号)が入荷していたので、ネギの苗のついでに1キロ購入しました。
いったん圃場に行って、昨日堅田のマンションの除草作業をして回収した雑草などを草置き場?に持って行き、地主さんの奥様に作業終了の報告をして、野洲駅に向かいます。お盆前に畑を耕しに来られた、かえさんが来畑されるとの連絡を受けていたためです。



前回かえさんが来られた時は、猛暑のまっただ中でした。作業も1時間ごとに30分以上休憩して、2時間で畝半分だけ準備(荒起こし・土砕き・元肥仕込み)するのがやっとでした。その後約3週間、いい具合の土になっていました(写真左がその畝)。
また雑草の芽が出始めていたので、軽く鍬で耕して平らにならし、種まきや定植の準備をします。半分に切って切断面にシリカをつけた種イモを、畝を深めに掘って約30センチ間隔で並べて定植します(籾殻が1列の部分)。ネギの苗も、余った場所に少し定植します。ニンジンの種2種類を筋播きして、籾殻をかぶせます(2列の部分)。もちろん、この畝についてはすべて、かえさんご自身が作業をされました。
私は、先週準備しておいた畝のうち、枯れ草マルチをしていない部分に秋ジャガとネギを定植。ニンジンの種も、残っていたのを全部(といっても少ないですが)播きました。
この一連の作業を、9時過ぎから12時までの約3時間、途中少しの休憩(お茶を飲んだ程度)のみでこなしました。空気は蒸しましたが、気温が上がらなかったのと、日射しが少しだけだったので、かなり効率良く動けました。汗も、絞れるほどは出ませんでした。



畑作業を終えて、田んぼの巡回をしたら、紅染モチの穂が開花している瞬間に出会えました。おそらく今日の夕方頃までしか見れない稲の花を、とうとう見ることができた嬉しさに、疲れ(ごく軽いですが・・・)も吹き飛んでしまいました。


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27 August

燗酒楽園in京都へ



午後からは、京都駅直結のホテルにて開催される燗酒の会に参加しました。
去年は地元大阪ということと、遠方からのゲストをお迎えして前夜祭を主催したので忙しくも楽しかったですが、今回は気楽に参加しました。
ホテルに2時前に着いたのですが、まだまだ早かったので店長(煮酒)さんと共にテラスで高価なビールなどを味わいつつ、まき子さんとも合流して、ようやく燗酒セミナーと題する会の会場へ。立ち見も出る盛況ぶりでした。私は個人的に、藤田千恵子さんが来られていたので、ちょっとミーハーモードになってしまいました・・・。もちろん、セミナー終了後に著書も購入して(サイン頂きました)、ささやかなプレゼント(若桜のお酒となら漬け)をお渡しすることができて嬉しかったです。
4時になって、本番の会場に移動します。受け付けで渡された席に行くと・・・まき子さんとそのご友人、あひるさん、店長(煮酒)さん、そして久しぶりに再会のLc-Kさんと一緒のテーブルでした。しかも舞台向かって右横。いわゆる「砂かぶり席」やね〜と、あひるさんと話していました(・・・その後、それは実際に的を射た表現になってしまいましたが)。
開演前から皆さん各蔵元のブースへ、杯片手に回ります。絶対外したくない蔵元さんに御挨拶して、お酒を味わって、時々席に戻ったら顔見知りの人と会って挨拶して・・・を繰り返しているうちに開演。乾杯まで待ちきれずに、テーブルにある燗酒を飲んだり、オードブルをつまんだりしました。
(料理の写真につきましては、あひるさんのブログをご覧下さい)
料理が運ばれて来る間も、ブースを回ったり、知人と再会を楽しんだり、新しい出会いを楽しんだり・・・を繰り返して、あっという間に2時間近くが過ぎました。



去年の大阪同様、今回もただでは終わらんやろな〜と思っていたら、舞台で相撲が始まりました。力士の仮装をした某蔵元さんが取っ組み合ってこっちに倒れ込んできて、私とあひるさん、店長(煮酒)さんの席は、まさに「砂かぶり席」と化したのでした。
最後は去年同様、純米燗酒バンザーイで終わったのでした(あれ? 純米酒宣言は関西では言わないのかな〜?)。
閉会後、店長(煮酒)さんと別れ、まき子さんを見送って、有志3人でビールなど飲みながら色々とお話。9時過ぎにはそれも解散して、私は大阪へ帰りました。

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稲穂に見とれる日々



前夜のお酒もすっきり抜けて、日曜日の朝(久しぶり)に圃場へ。土曜日は結局行けなかったので、まずは畑の水やり。キュウリとミニトマトは、とうとう終了・・・ほんの数週間しか収穫できない栄養状態にして、申し訳ないと反省しました。
カボチャ・枝豆など豆類・サトイモに、少しずつ水をやります。用水路の水は相変わらず少ないので、如雨露で何度も何度も往復しているうちに、しっかり汗をかいてしまいました。
田んぼも、相変わらず乾きつつあります。一番上の1枚と、山際の田んぼ、そして下の3枚の田んぼは、流れ込んでくる水が少しあるので潤っていますが、それ以外の6枚は、ヒビが目立ってきました。時期的に中干しになってしまいましたが、吉と出るか凶と出るか・・・今後も目が離せません。



それでも、コシヒカリは徐々に穂が垂れてきました。分けつが少ないからか、倒れそうで危なっかしいです。黒米は、まだ遠目にはわかりにくいですが、穂が垂れて、かなり黒っぽく(紫色?)なってきました。モチ種のひとつ、紅染モチもようやく穂が出てきました。草だらけですが、頑張ってくれています。



そして、下の2枚の日本晴。金曜日に見た時に、穂が出始めていたので、今回こそ開花が見られると期待していましたが、昨日見なかったうちに開花したのでしょうか・・・時すでに遅かったようです。雄しべが未練がましく穂からはみ出しているばかり。
でも、一番愛着がある品種でもあり、また健気な感じもして、つい30分以上見とれてしまいました。
お昼からは、とうとう今日となったイベント「燗酒楽園in京都」へ出席のため、京都へ出向きました。

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24 August

父親6年生



今日は、子供の誕生日休暇です。
会社勤めの時には、さすがにこんな休みは取れないでしょうから、何とも贅沢な1日です。
1日ゆっくり過ごして、夕方は待ちに待ったケーキを引き取りに家族全員でケーキ屋へ行き、帰りにいつもの居酒屋で頼んでいたものを受け取って、豪華な夕食です。



刺身盛り合わせ。もちろん、ビールとお酒(鷹勇 山廃純米9BY7号酵母のお燗)で味わいました。
でもその前に、ケーキを食べ過ぎたようで・・・お腹が苦しかったです。

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