Archive for 06 January 2005

06 January

久しぶりの生酒・・・自家火入れ?

夏に購入して、4合瓶に移して冷蔵保管していた純米生原酒(しずく酒)の残り1合半ほどを、ようやく空けました。
生老ね香(未熟者ゆえ「これが生老ね香」ときっぱり利きわけられませんが・・・何となく、なら)もなく、私好みのまろやかな味になっておりました。
しかし、最近は生酒に慣れてなくて、どうも落ち着かないので、ついやってしまいました、生酒の燗。
最初はぬる燗。でもまだ物足りないので、かなり高い温度で燗つけました。
すると・・・細かい気泡が出てきました。香りも生酒燗特有?の香りになってきて、鼻にツンときました。
(温度は、計ってませんが、おそらく60度近くだったかも・・・)
飲んでみたら、香りが鼻について、どうもバランスが良くないように感じました。が、冷やよりは落ち着いて飲める感じ。
しばらく冷ましておいて、ぬる燗程度になった頃に飲んでみると、なかなか良い感じ。甘味と旨味がいっそう強く、しかし後口のサッパリ感もあって、骨太なお酒になってきました。
さらに冷えると、とても落ち着いたお酒になりました。
・・・まるで生貯蔵(瓶火入れ)のお酒のように。
日本酒は、温度を変えることで、こういう楽しみ方ができるのだなあと、今さらながらに思いました。




[Read more of this post]
23:41:00 | macjiro | | TrackBacks