Archive for August 2005

31 August

夏休み終わり

今日で、夏休みも終わりです。
宿題こそありませんが、この2ヶ月を振り返って、果たして充実していたかどうかを思い返してみました。
7月中は、会社を退職してからも、何だか不安定な生活でした。「会社に行かなくなった自分」が、自分でなかなかしっくりこなかったと感じる1ヶ月のような気がしました。でも、有り余る時間を、農業関係の情報収集や、お酢屋さんの見学、蔵訪問、里山体験、トレーニングなどに費やし、そしてそれらを通して出会った方々とのご縁を楽しむことができました。
わりと時間が余った平日は、子供達との時間にかなり費やせたように思います。あ、もちろん家事手伝いもしました(現在進行形)。
8月は、東京での楽しい数日間(と小布施での数時間)をきっかけに、ガラリと意識が変わったような気がしました。特に「夏の学校」の参加は、今までの自分の世界が少し広がったような気がするぐらい、貴重で思い出深い体験でした。
平日は、夏休みということもあってか、自宅で過ごしても違和感がなくなり、周囲の目もほとんど気にならなくなりました。定期的にジムに通い、また8月から始まった農業研修(大阪と三重のかけもち)で、着実に農業の現場に近づいていると感じました。
そして、明日から9月。
来月の末日に思い返してみて、この2ヶ月以上に充実した月になれば良いなと思います。いや、実際9月はかなりスケジュールが埋まっているのですが・・・。

21:03:57 | macjiro | | TrackBacks

29 August

平日が休日のような

金土日と忙しかったのですが、今日は特に予定のない、休日のような1日でした(まあ、定職に就いていないので、毎日休日なんですが・・・)。
午前中は、洗濯と掃除とお昼ご飯の準備で終わりました。お昼の献立は、土曜日に農業学校から持ち帰った冬瓜と、黒虎海老の煮物。ツナ入り自家製ポテトサラダ(もちろん胡瓜と玉葱も入っています)。具沢山(冬瓜、玉葱、しめじ、青葱)味噌汁。ポテトサラダに手間取ったせいか、全部でちょうど1時間かかってしまいました。
冬瓜の煮物の出汁は、海老の殻もしっかり使って煮だしたので、薄味ですが旨味たっぷりに仕上がりました。ポテトサラダが、思った以上に好評で、夕食まで残すつもりが、お昼に全部なくなってしまいました。まあ、作った身としては嬉しいのですが。
午後は、少し遅いご飯のあと、夕方まで寝てしまい、何もできませんでした・・・。日暮れ時に起きて、ご飯を炊き、夕食の準備(30分コース)。南瓜とキャベツと豚肉(醤油とお酒で下味)を、コンソメベースに三年味醂と醤油を加えた出汁で煮ました。キャベツの甘味をしっかり煮出してから、南瓜、豚肉の順に煮ると、それぞれの食感が良くなりました。水茄子と胡瓜の糠漬け(自家製)と、残り少なくなったいかなごのくぎ煮(釘にはなってませんが・・・)を足して、何とかテーブルが賑わいました。
水茄子の糠漬けは、かなり古漬けになっていると予想していましたが、冷蔵庫管理のせいか、浅漬け程度で美味しかったです。ついつい、お酒のアテにぴったりと考えてしまいました(もうひとつ漬かっているので、楽しみ楽しみ)。


23:11:50 | macjiro | | TrackBacks

28 August

映画三昧な日

先日紹介しました、地元の映画祭も今日が最終日。どうしても観たい映画があったので、ひとり勝手させていただき、観てきました(映画鑑賞なんて何年ぶりでしょうか・・・)。
午前中は、「トントンギコギコ図工の時間」。予想以上に良かったです。100分が、あっという間でした。自分が小学生の頃に、こんな先生がいたら良かったのに・・・と思ったり、今の小学生の忙しさと、それを強いている(と思われる)見えない親たちの意志を感じたり、子供って、本当にすごい存在だなあと感心したり。何だかウズウズしてきたのは、作者の意図にはまってしまったからみたいでした。
でも、一番印象に残ったシーンは・・・放送部の女の子が、その日の給食の献立を説明するシーン。
「今日の献立は・・・菜飯と、粕汁と、ぶどう豆(大豆を甘辛く煮たもの)です」・・・こんな給食が出る小学校、近くにないかなあ。
お昼の2時間を家で過ごし、午後2時から「タイマグラばあちゃん」を鑑賞。人間の、そして百姓の原点である「生きる力」をまざまざと見せつけられた、そんな気がしました。最後のところで、ばあちゃんの味噌玉作りが受け継がれているシーンで、子供が「ばあちゃんの匂いがする」と言うところが、グッときました。
夕方からは、いつもの生活に戻り、夜になってからいつもの時間にいつもの居酒屋へ。今日は、店長が午前中に釣りに出掛けていて、獲物を料理するから夜7時頃においでと言われていたのですが、結局いつもの時間になってしまいました。差し入れのお酒を持って行くと、まだ常連さん達の宴は続いていました。
テーブルの前には、持ち込みのお酒数本と、40センチ級の天然鯛が2匹。姿造りと姿焼きがデーンと大皿に載っていました(私がお邪魔した時は、ほとんど骨状態でしたが・・・)。
更に、釣りたての真鯖の刺身(少し塩をした程度)もいただいたり、姿造りのお頭を焼いていただいたりと、アテには苦労しませんでした。残りの骨は汁ものに、鯖は明日以降お昼のメニュー(酢〆、塩焼きなど)に提供されることでしょう。
お酒も、持ち込みだけでは足りなくなり、勝手に保管庫から出してはお燗をつけ、また2種類をブレンドしたり、割水したりと遊ばせていただきました。


[Read more of this post]
23:41:00 | macjiro | | TrackBacks

27 August

有機無農薬栽培の修行開始

今日から、三重県青山町にて、有機無農薬栽培の入門コース(週1回土曜日コース)が始まりました。
まずはオリエンテーションと自己紹介。そして午後からは、さっそく実習開始です。夏野菜を栽培していた圃場を使うので、まだ収穫できそうな野菜たちを無情にも片っ端から引っこ抜き(これがかなりのストレス解消になります)、収穫できるものは収穫して、次々と圃場から追い出します。そして、雑草もしっかり引っこ抜いた後に、これから10週間以上実習する圃場を、参加者全員で耕しました。残っている雑草を丁寧に抜き、鍬でしっかり耕し、ぼかし肥料を加えて、まずは人参の播種を開始。予想以上に小さかった人参の種を、大事にひと粒ひと粒畦に撒き、上から籾殻をかぶせて、この日の実習は一段落。やったことはこの程度ですが、これを残暑厳しい日射しの中で、汗だくになってやるのですから・・・。
でも、思わぬ収穫があったりして、それなりに楽しめました。また研修場所の農業学校までの道すがら、面白い風景もあり、楽しく通わせていただくことができそうです。

 

予定時間をオーバーして実習が終了し、夕方からの予定である都島のおでんやさんでの飲み会に、収穫した野菜持参で直行しました(冬瓜がかなり重たかったです・・・)。
都島の酒屋さんつながりのおでんやさん、かなり久しぶりにお邪魔しました。今回の声かけ役のマーキーさん、mikaさん、セバスさん、えみをさんなどのいつもの飲み仲間に、先日浜大津の朝市で偶然お会いした高校の先輩inugaoさんを加えて、賑やかで楽しい数時間を過ごしました。
私はもちろん、マイ錫ちろりと錫盃持参で、全部のお酒をお燗して楽しみました。湯煎のお湯は、土鍋のお湯を七輪で温めるという、先日の固形燃料よりは数段趣のあるお燗でした。
アテも、胡瓜と辛味噌と花鰹の小鉢、だだ茶豆、黒メンマ、唐揚げ、自家製ソーセージ各種、黒おでんと、ビールにもお酒にも合うアテばかりで満足でした。あ、ちなみにビールは、バス ペールエールという旨味たっぷりのエールビールと、ハートランドが飲み放題(自分でサーバーから注ぎ放題)でした。
持参した野菜(市価だと1000円分程度)は、参加者の方と、おでんやの店長さんに全部差し上げて(自分持ち帰り用の冬瓜1個を除く)、帰りは荷物が軽くなりました。

[Read more of this post]
23:13:00 | macjiro | | TrackBacks

25 August

プレ燗酒楽園

いつもの時間に、いつもの居酒屋へ。このところ木曜日は、かなり出席率?が良いです。
台風が東へそれて、蒸し暑さも夜になるとかなりマシになっていたので、いきなり燗酒でスタートです。
途中、常連さん(今日はペアで)が来られて、そちらもいきなり燗酒からスタート。今一番のおすすめのひとつを飲まれていたので、思わず嬉しくなりました。しかも「いつもいただいてばかりだから」と、お裾分けまでいただきました。う〜ん、やっぱり旨い。しかも開栓2週間以上で、残り半分以下だったから、なお旨かったです。
聞くと、この常連さんペア、11日の燗酒楽園に出席されるとのこと。あの入手困難なチケットを、しっかりペアで確保されていたことに、ちょっと驚きました。でも、こういう方にこそ、ぜひ来ていただきたいと思います。チケットを入手できなかった多くの方々の分も、ぜひ楽しんでもらいたいものです。
引き続き、私も、その常連さんペアも、次の燗酒へ。店長が「最近は燗酒が多く出るようになりましたね・・・誰の影響やら」と、私を見て呟きました。私はニヤリ、笑って答えました。「良いことです!」

[Read more of this post]
23:53:00 | macjiro | | TrackBacks